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わっしよい、わっしょい

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川島琢也

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【重要なお知らせ】I… 楽天ブログスタッフさん

2006.12.09
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カテゴリ:カテゴリ未分類
パクリですが良いこと書いてあったので。。。^_^;

今買わないと買い遅れてしまうと焦って買わないこと。

損した分を取り返そうと躍起になって売買しない!

買えば儲かる可能性と損する可能性が半々にあると心得るべし!

買ってしまったから間違いだと気が付いたときにどこで飛び降りるか?を常に考えてから仕掛けること。

値ごろ感による売買は最も危険である!
(相場環境や銘柄の状況が著しく変化していれば、もはや値ごろ感は通用しない!)

相場の大勢を判断すること。
(天井か?大底か? 上げ途上か?下げ途上か?)

間違ってもいいので、相場の方向性を理解する。
(押し目買いなのか?それとも、戻り売りなのか?)

相場への対処方法を考えること。

相場の必勝法はないために、絶好のチャンスだと思っても全資金を投入しないこと。
(2回か3回に分けて出動するように心がける。)

売買方針は順張りで行うこと。
(上げ相場では押し目買い。下げ相場では戻り売り。)

相場の性格を知ること。
(活火山なのか?死火山なのか?)

相場が始まったばかりの若い銘柄に空売りを仕掛ければ、やられる!

大相場が終った後の銘柄ならば、高値からずいぶん下げた後でも買いあがる力がないので売り安心である。

過去の成功例、失敗例をよく研究しておくこと。
(成功するには成功するための要因があり、失敗するには失敗するための要因がある。

成功の要因と失敗の要因を理解しておけば、今後、どうすれば成功し、どうすれば
失敗するのかがわかってきます。)






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最終更新日  2006.12.09 07:02:39
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