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カテゴリ:私の本棚
年末で手帳の買い換えの時期ですね
私も手帳には沢山のこだわりを持ってきました。ルーズリーフやバイブルサイズ等沢山使ってきました。 まず書くことにより記憶の補完をすることや、書くことによって目標を定める等共感出来る部分が沢山あります。 メモにはノートパソコン全盛の時代ですし、私もザウルスばりばりユーザのつもりですが、手帳は絶対に手放せません。 一冊の手帳で夢は必ずかなう - なりたい自分になるシンプルな方法 熊谷正寿 (著) 価格: ¥1,470 (税込) 単行本(ソフトカバー): 223 p ; サイズ(cm): 19 x 13 出版社: かんき出版 ; ISBN: 4761261439 ; (2004/03/24) 出版社/著者からの内容紹介 手帳は、仕事や時間を管理するためだけのものではない。 夢や、人生をマネジメントするものだ。そう信じて実践してきた著者は、手帳に書いた目標通りに会社を設立し、年商161億円の企業に成長させた。 本書では、手帳を使った夢の実現方法を中心に、著者の仕事術や、時間管理術、マネジメントの極意を紹介する。 内容(「MARC」データベースより) 手帳は、仕事や時間を管理するためだけのものではない。夢や、人生をマネジメントするものだ。手帳を使った夢の実現方法を中心に、著者の仕事術や、時間管理術、マネジメントの極意を紹介する。 エディターレビューをすべて見る... 目次 手帳の使い方で人生が決まる 夢を実現するための手帳哲学 1 手帳に書いて持ち歩けば、その夢はかなう 2 手で書いた言葉には、意味と重みが出てくる 3 読み返しがすぐできる手帳は、電子手帳に勝る 4 手帳という外部記憶に頼れば、頭の回転も速くなる 5 手帳は、バイブルサイズに限る お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.12.09 07:10:10
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