カテゴリ:絵本
この絵本は図書館で見つけた。 タイトル通り、大きい犬、小さい犬、いろんな犬がいっぱい出てきて、 最後にみんな一緒に「わん」と鳴く、地味だけどかわいい絵本。 1歳代の子って、ほとんどそうだと思うけど、 NHKの「いないいないばぁ」のワンワンをきっかけに、 犬にすごく興味を示し出したので、図書館でこの絵本を借りてあげた。 そしたらものすごく喜んだ。 ページごとにでてくる犬の雰囲気に合わせて鳴き真似しながら 読んであげると大喜び。 チビちゃんも真似して、わんわん言いながらページを見るようになった。 それ以来、図書館へ行くたびに、本棚からこの絵本を見つけだしてきて、 「よんれ(読んで)」と言う。 でも、これを読んでる時は、「わんわん、わんわん」うるさいので、 図書館の読み聞かせ部屋の奥の方で読むことにしている。 割と小型犬の鳴き声のようなリアルな声で泣き真似するので、 ペットを連れ込んだと勘違いされないかちょっとハラハラ(^_^;)。 これは、猫バーション。 犬の次にこれも図書館で借りたのだが、 「いぬがいっぱい」と同様に喜んだ。 「わんわん」の次は、「にゃお、にゃお」うるさくなった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Mar 16, 2006 07:04:47 AM
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