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カテゴリ:つれづれ
空いたペットボトルに熱いお茶を足して 席に持ちかえっては飲んでます。 (ケチではなく節約術といいましょう) 給湯室から席にかえる道すがら、 手の中にはあったかいペットボトルがカイロみたい。 仕事中にちょっとひといき 熱いお茶を飲んだ時の幸せ。 ほんとにカラダが芯からあったまります。 じわ~んと。 でもそうはいっても入れ物はただのペットボトル。 まほうびんではありません。 数分後にはもう冷たくなるのが悲しいところ。 それをすすりながらいつも頭をよぎるのが・・・ 表題のしょうもないことわざもどきなのでした。 自分でも「もうえーやん」と思うのに毎日頭に浮かんできます。 これは日記に書いとけってことか?て、思ったんで書きました。 「だから何?」な日記ですいません。オチもなにもありません。 ちなみにペットボトルはお湯を入れると縮む種類のものもあるのでみなさまご注意を! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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