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昨日月曜は、近くの温泉街の千年の歴史のある旅館に泊まってきました。
歴史のある旅館でした。湯守として、代々責任を果たされてきたのですね。 過去には、天皇(何れの天皇かは、すっかり忘れました・・・)が 健康回復に訪れたとか。 川沿いの露天風呂を初め、数箇所に浴場を設けて、 敷地内には神社もあります。 お料理は、場所柄山の幸も海の幸も盛りだくさん。 焼き鮎頂きました。 ガゼ雲丹頂きました。 両方とも、全く臭みが無いなんて、なんて幸せなんでしょう。 温泉好きの義理の母は、3箇所浴場を制覇。 実母は、朝6時前から周辺を散策。 実父は、孫から温泉入浴指導を受けました。 孫は、夜中にお祖母ちゃんの布団にまで転げていき、 遂に、お祖母ちゃんは隣の洋室のベッドに避難しました。 私は、皆さんがそれぞれ楽しんでいるのを眺めつつ、 羽を伸ばしました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年07月30日 08時21分00秒
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