先週末、みいタンの幼稚園の作品展でした。
みいタンの作品
「お友達の顔」
お友達と2人1組になり、お互いを観察して描いたそう。なかなか似ています。
真剣に見ながら書いた様子が伝わってきます。
「ライオン」
秋の遠足で上野動物園に行った子供たち。
そこでインスピレーションを得たようで、廃材を使って思い思いの動物を作ったらしい。
みいタンは紙皿のふちのギザギザをたてがみに見立てたようです。
みいタンの作品よりお隣のお友達の作品のクオリティにビックリ。たてがみをペットボトルの蓋で作るとは!
「トマトの観察」
1学期にクラスごとにミニトマトを育て、収穫して食べたそう。
そのトマトを観察し、制作したもの。
いやはや、入園したころは人の顔を描くことすら怪しかったみいタン。
成長しましたねー。
各学年それぞれ趣向を凝らしてあって、親子で楽しんで鑑賞してきました。