××ずに死ねるか

今日は休み。
午前中は、歯科受診。
夕方から、ふと思い立ち、佐野のアウトレットモールまで、高速道路をぶぶっとお出かけ。
Helly Hansen、Aigle、Phenixあたりで、ダウンジャケットを、Regalかどこかで、冬用の靴でも買おうと思ったが、気に入ったものがなく、断念。New Yorkerでちょこっと服だけを買ってきた。

帰りに、佐野ラーメンでも、と思ったが、めぼしい店は夜は当然閉店で、さほどうまくもないラーメンを食べてきた。細麺はコシが無くインスタントに近いような歯ごたえ。とほほ。

今度は昼に行かないと。

夜遅く帰って、映画鑑賞。

『Riding In Cars With Boys』（2001・アメリカ、邦題『サンキュー、ボーイズ』、配給：ソニー・ピクチャーズ）

監督： Penny Maeshall
製作： James L. Brooks、Laurence Mark、Sara Colleton、Richard Sakai、Julie Ansell
製作総指揮： Morgan Upton Ward、Briget Johnson
原作： Beverly Donofrio
脚本： Morgan Upton Ward

Drew Barrymore（ビバリー・ドノフリオ）
Mika Boorem（ビバリー、子供時代）
Steve Zahn（レイ・ハセック、ダンナ）
James Woods（ビバリーの父）
Lorraine Bracco（ビバリーの母）
Brittany Murphy（フェイ、ビバリーの友人）
Adam Garcia　アダム・ガルシア（ジェイソン、ビバリーの息子）


原作者、Beverly Donofrioの自伝を、実名のままそのまま映画化した作品。15才でできちゃった結婚した主人公の波乱の人生を描く、感動巨編？
Drew Barrymoreががんばってます。

（評価：星3.5/5）