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今日は、同僚への義理のためトラで呼ばれて、近所の吹奏楽団(大人の)の演奏会に出演。ひさびさの長い本番。演奏時間だけで1時間20分近いという「吹奏楽的」演奏会。
曲目は、ボロディンの「だったん人の踊り」、オルフ「カルミナ・ブラーナ」の吹奏楽編曲、その他ポピュラー音楽。 しかし、このバンド、オーボエがいないのに、なんで「だったん人」をやろうとする?本番前に、「よろしくおねがいします」とやたらと言われるので、なんだか丁寧な人たちだなと思ったのだが、そういう意味ではなかったのだ。「ソロをしくじったら生かして返すか!」ということなのか?練習にほとんど参加できなかった上、仕事が忙しくてさらう暇がなかったため、リハーサルまで、まともにソロが決まらなかった。やばいなーと思って、冷や冷やものだった。本番前に、ドアに楽器をぶつけ、でかい傷が付いたが、キーなどは無傷で事なきを得た。本番は、とりあえず無難に終わりラッキー。本番が一番できが良かった。でも、練習しないとどんどん下手になるのがかなしい。 もしや、私がでることを前提に選曲していたのか?同僚にはめられていたのか? 今日の再発見:吹奏楽は、音がでかい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
December 7, 2004 01:22:26 AM
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