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カテゴリ:映画など
二日酔い?で昼まで寝る。読書して、夕方まで寝る。
いよいよ見てしまった。 『世界の中心で、愛をさけぶ』(2004年・日本、配給:東宝) 監督・脚本:行定 勲 「80年代に高校生だった人たちはきっと共感するよー」と言われ続けて、ついに見てしまった。(歳バレ) 1986年に「最悪~」というか? 1986年に「WALKMAN2(WM-2)」か?あと5年くらい古いのでは? など、まあ、細かいところは許すとして、「世界の中心」ってどこだったんだろうか。見る人にお任せか? 重い映画だったが、終わりがちょっと拍子抜けだった。それから、律子がらみのしかけも、かなり陳腐。 長澤まさみの健康的な姿と、坊主頭は印象的だった。 個人的には、★★★☆☆ 夜になって、副鼻腔炎がちょっと痛む。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
February 28, 2005 12:19:33 AM
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