××ずに死ねるか

今日も自宅でDVD鑑賞。

映画『DOWN WITH LOVE』（2003年・アメリカ、配給：20世紀フォックス、邦題『恋は邪魔者』）

監督： Payton Reed
製作： Bruce Cohen、Dan Jinks
製作総指揮： Paddy Cullen、Arnon Milchan
脚本： Eve Ahlert、Dennis Drake
撮影： Jeff Cronenweth
音楽： Marc Shaiman
音楽監修： Chris Douridas

出演者（役名）
Renee Zellweger （Barbara Novak：ウーマンリブを地でいく本の著者）
Ewan McGregor （Catcher block：NY随一のプレイボーイのジャーナリスト）
David Hyde Pierce （Peter MacMannus：出版社社長）
Sarah Paulson （Vicki Hiller：Barbara担当の編集者）

最近追求している、Renee Zellwegerもの。この映画では太ってません。

1962年のNYが舞台。
Barbaraは、恋愛を否定する女性のための著書『Down with Love（恋は邪魔者）』でデビューした作家。Catcherは、ピューリッツアー賞まで取ったジャーナリストだが、名うてのプレイボーイ。
二人がそれぞれの策略で仕掛け合うが、結局二人は結ばれてしまうという、わかりやすい展開。

（評価：★★★☆☆ 結構楽しんだ）