××ずに死ねるか

なんてことでしょう！
ショックな日々に、さらに衝撃が走った。
またテレビが壊れた。多分また電源が逝ったらしい。1ヶ月に2台目、しかも同様な壊れ方。呪われているとしか言いようがない。今回壊れたテレビは、実家から借りてきた18年前くらい前の松下製。まだ亡き父が喫煙していた頃から使っていた物なので、ややヤニの汚れが付いている思い出の品。
まあ、寿命といえば寿命だが、立て続けに逝くとは。ウチの電源がいけないのか？

もう、部品もなさそうなので、買い換えるしかない。

地上波デジタル対応の液晶テレビか、それともつなぎで、もう一回だけブラウン管か。安い液晶テレビは画像が汚いので却下。どうしたもんだか。

アーメン。

しかし、このテレビ、なんと回路図やら調整用のオシロの波形写真が付属していたことが判明。1987年ごろは、まだ街の電気屋さんでテレビを修理していたんですね。隔世の感があります。