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November 12, 2005
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カテゴリ:映画など
映画『WHITE OLEANDER』(2003年・アメリカ、配給:ギャガ=ヒューマックス)

監督: Peter Kosminsky
製作: Hunt Lowry、John Wells
製作総指揮: Stacy Cohen、E. K. Gaylord II、Kristin Harms、Patrick Markey
原作: ジャネット・フィッチ『扉』講談社文庫刊
脚本: Mary Agnes Donoghue
撮影: Elliot Davis
音楽: Thomas Newman
 
出演: 
Alison Lohman (娘、アストリッド・マグヌセン)
Michelle Pfeiffer (母、イングリッド・マグヌセン)
Renee Zellweger (里親その2、クレア・リチャーズ)

アストリッドは母親でアーチストのイングリッドと2人で暮らしていた。ある日、イングリッドが恋人を殺害し終身刑で刑務所送りにされる。
身よりのないアストリッドは福祉事務所に連れて行かれ、里親に預けられる。
トラブル続きで里親を転々とする中、母の再審請求のために偽証を頼まれ、母が父親のことなどを離すことを条件に引き受ける。
最後は、母は再審請求の法廷での娘の証言を断り、親子の関係が修復される。

単調な展開のストリーの中で、アリソン・ローマンの子供→大人の変化と、ミシェル・ファイファーの美しい瞳だけが印象的だった。

(評価:☆☆☆★★)





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Last updated  November 14, 2005 10:28:11 PM
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