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映画『The Scarlet Letter(朱紅文字)』(2004年・韓国、配給:シネカノン、邦題『スカーレット・レター』)
監督・脚本:ピョン・ヒョク 出演: ハン・ソッキュ イ・ウンジュ(遺作) ソン・ヒョンア オム・ジウォン 血が流れすぎです!その点だけは勘弁して欲しい。 ハン・ソッキュ、鬼気迫ってます。新境地です。もう、「韓国の五木」とは呼べません。 ストーリーも、「えーっ」という感じでおもしろかった。 韓国映画の女優さんは、胸の先端部だけ隠せば、それでよいのか?非常に疑問。 (評価:☆☆☆★★ 血が流れすぎ) POSTVISUALによる紹介サイト CINEMA TOPICS ONLINEによる紹介 「スカーレット・レター(95年アメリカ作品2時間15分)」の解説より(淀川長治) 「スカーレット・レターとはAの赤い一字を胸につけられる罰則。そのAとはアドルトリィ(姦通)の頭文字の一字。」 (産経新聞1995年12月26日の夕刊) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
February 5, 2006 05:17:12 PM
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