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第20回オリンピック冬季競技大会・第4日(2月13日)
びっくりドンキーだ / 妹も!(涙) / 松岡修造が熱い! -- びっくりドンキーだ スケート・スピードスケート男子500mで、及川佑(びっくりドンキー)が4位入賞。及川選手は、「びっくりドンキー」(株式会社アレフ)の所属。選手としてではなく、通常の就職をしたらしいが、社長の判断で競技にも参加しているらしい。サラリーマン選手だ。こんな彼の入賞は本当におめでたい。 「中年の星」に続く「サラリーマンの星」だ!!レギュラーバーグディッシュの400gでよろしく。 さて、この種目の世界記録保持者で期待された加藤条治は、一回目の滑走の際、前の組の選手が転倒でリンクを荒らしてしまい、その補修作業でスタートが遅れるというトラブルがあり、その影響もあってか1回目のタイムがふるわず、6位に終わった。ちょっと残念。 さらに、解説者曰く、氷が柔らかく、日本選手向きではなかったとのこと。 「無名・及川“びっくり”ドンキー…がっくり4位 (夕刊フジ)」 -- 妹も!(涙) スキー・スノーボード女子ハーフパイプに出場した今井メロは、兄と一緒に予選落ち。残念。予選の2回の演技で「メロウセブン」とかいう得意技を見せたが、それぞれ着地に失敗。2回目は腰を痛め、おしりでズリズリとゴールラインまでたどり着いたが、そのまま病院送りに。 スタート前は、兄の童夢と同様気合いを入れてラッパー気分だったが、結果が出なかった。 童夢・メロきょうだいについては、応援する人、アンチな人それぞれだが、物怖じしない姿勢は、今後の日本人アスリートの姿を暗示しているのだろうか。 個人的には、友達にはなれないと思う。(上村愛子は友達になれそうだが。) 「メロ転倒…ヘリで病院/スノーボード (日刊スポーツ)」 -- 松岡修造が熱い! 番外編「報道ステーション」のトリノオリンピックのレポーターを務める修造さん。熱いよ。熱すぎるよ。 23時ちょっと前ごろ、テレビを前にうとうとしていると、テレビから絶叫が。寝ぼけていたので良く覚えていないのだが、どうも日本選手団の成績が思わしくないので、ゲキをとばしていたようだ。こんな感じ「どうしたんだ!日本選手団!・・・まてよ、選手の気持ちがわかっているのはオレじゃないか!こんな時こそ応援しよう!」みたいな。 寝ぼけていて損をした。トリノでも修造さんが熱い。 そんな修造さん、シャラポワと身長が一緒「ポゥ!」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
February 15, 2006 01:20:01 AM
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