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September 30, 2006
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カテゴリ:カテゴリ未分類
YS-11が、国内路線から引退。「衝突防止装置設置」がついておらず、航空法に触れるため。まだ、一度も乗ったことがないのにな。

初飛行が1962年、初就航が1965年、最終号機でも1974年製造なので、かなり長い間とんだということか。(でもB747も1970年の新機種だけど。)
国際線中心だったJALは(「日本航空」としては)、新造機は一機も購入していないようだ。

学生の頃、「五人のサムライ」の一人、土井武夫氏(川崎航空機で三式戦闘機「飛燕」を設計)の講演を工学部まで行って効いたことを思い出す。

唯一の国産旅客機YS―11がラストフライト (読売新聞/infoseek楽天ニュース)[2006年9月30日13時34分] より

唯一の国産旅客機YS―11が30日、国内定期路線から引退する。

YS11が30日引退 唯一の国産の旅客機 (共同通信/infoseek楽天ニュース)[2006年9月30日8時48分] より
 唯一の国産旅客機YS11が30日夕の沖永良部-鹿児島間の日本エアコミューター(JAC)便を最後に日本の定期航空路線から姿を消す。1965年の初就航から41年。ローカル路線を中心に世界各地の航空会社でも導入され「丈夫で長持ち」と評された名機の引退。「国内には戦闘機の開発経験者しかおらず旅客機の開発は苦労の連続だった」と振り返るのは設計の鳥養鶴雄さん(75)。





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Last updated  September 30, 2006 05:58:49 PM
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