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今日は、飲み会だった。
飲み会の前のイベントで、ちょっと頭に来ることがあったので、ヤケ飲みはしなかかったが不味い酒だった。 アルコール検知器(TANITA HC-206-SV)持参で普通のペースでビールをグラスで飲んでいたが、飲んでいる最中の呼気中のアルコール濃度の最大値は0.50mg/Lだった。ペースが遅いので、終了時(21h)にはすでに0.40mg/Lまで低下。 帰宅後も測定を続けたところ、25hには0.00mg/Lまで低下した。 案外、自分のアルコール代謝速度は速いらしい。二日酔いになるのは、アルデヒドの代謝速度が遅いと言うことか? 飲み会のスピーチがさらに頭に来たが、聞こえないふーりー・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
April 13, 2012 10:31:18 PM
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