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××ずに死ねるか

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March 11, 2007
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カテゴリ:カテゴリ未分類
昨年7月に、車をぶつけられた事故で、相手方が全く連絡をよこさないので、自宅を訪問した。

ぶつけた本人は留守だったようだが、父親が対応してくれた。
お宅の前で、電話をして訪問することを告げると、大声で話し合う声が聞こえた。

お宅につくと、父親が出てきて、いきなり、

「あんた、あいつの代わりに来たのか?本当にあんたか?俺は会ってるんだぞ、違うだろ。ほんとか?」

とすごく丁寧な対応。なぜ今頃連絡をしてきたのかと不審そう様子。

「お宅のお子さんが、一切連絡をくれないから、こちらから電話をかけ続けている。電話にも出ないので直接来た。」

と丁寧にご説明申し上げた。

ディーラで取った修理見積もり金額を伝えると、

「なんで、そんなに高いんだ。俺は見たんだぞ、そんなにならないだろ?」

とご不満そうな様子。正式な見積もりは、部品をはずして確認しないとわからない、と言われていることを付け加え、その旨を記載した見積書のコピーをお子さんに郵送していることも申し上げた。連絡をくれと何度も留守番電話にメッセージを残したことも伝えた。

「そんなこと知らない、聞いてない」
「それは、お宅の問題なので、こちらでどうこういうことはありません。」

さらに、昨年12月31日の午後7時過ぎに電話した際は、その父親が出て「本人に伝える」と行っていたことも告げると、

「ああ、その日は(遠方から?)帰ってきていた」

とおっしゃる。

さらに、誰が費用を負担するのかはっきりしないと、修理業者も着手できないことをご説明申し上げる。

「保険に入っているから、うちは払う必要ないんだから。」

お子さんに伝えてくださいと申し上げると、「わかった」とおっしゃるので、とりあえず既に郵送した催告書と同様の文書を渡して引き上げた。

なんでも良いから、本人でも保険屋さんでも、早く連絡してください。





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Last updated  March 22, 2007 01:38:20 AM
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