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カテゴリ:妊娠関係
流産の手術をしてから時間も経ち、だいぶ冷静になり「稽留流産」について考える事が出来るようになった。
稽留流産=妊娠22週未満に胎芽あるいは胎児が子宮内で死亡後、症状がなく子宮内に停滞している状態。 1月6日にはリウマチの通院日で、血液検査の結果が出た。 CRPは0.1エンブレルを投与開始したので1.2から 正常値に戻った 後は坑SS-A抗体=4.0で陽性 坑カルジオリピンβ2GPI=1.2で陰性 坑カルジオリピン抗体=8で陰性でした。 後者の2つ坑カルジオリピンβ2GPI・坑カルジオリピン抗体は 流産しやすい数値だそうで陰性で安心しています。 坑SS-A抗体は新生児の心臓に影響をあたえる場合があるそうです。 こればかりは私が何か気をつけたら陽性が陰性になるとか、影響を与えずらくなるとか 関係ないようです。 まだまだ視野が狭いので安易な考え方しか出来ませんが、リウマチで流産したんではなくて少し安心しています。 一つ自分を責める原因が減ったような気がします。 検査結果を聞くまでは不安でしたが、肩の荷も軽くなりました。 それがあってからか、少し前向きになれました。 まだまだ課題は沢山あります。坑SS-A抗体とは・・・色々調べることがありますが 一つずつ受け止めていきます。 頑張るというか、時間がかかっても一つずつ受け止めていきます。 そうそう。「ジューサー」フル活用してます。 もうもととったかしら?(笑) 朝は牛乳バナナシェーク、煮干や昆布を粉末にして味噌汁に。。と。。。 そういえばバナナシェーク大嫌いかも。 朝から匂いも厳しいし、それを飲んでる主人を「変人だ」と思えてしまう(笑) そもそもシェークが嫌いだった。 ただただ甘いし。喉渇きそうだし。アイスなのかジュースなのか分からないし(笑) 添付写真はX’masプレゼントの湯たんぽ(笑) 最近大活躍してます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007年01月10日 16時38分51秒
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