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カテゴリ:ほのちゃん
春に病院でほのちゃんの尿の検査を受けてみると尿の比重が低いと言われました。
それから、半年ほど経ってもう一度病院で先生が検査をしてくれました。 半年経った今でも比重が低めなのでしばらく尿のデータをとってから治療していく方針に。 データというのは、1、おしっこをがまんした尿の量を測る 2、就寝3時間後の夜尿の有無 3、起床時の夜尿の量 4、朝一番の尿量 毎日、計ってます。都度量を測らなければならないし大変なんだけどほのちゃんの夜尿がなくなることを目指してわたしも頑張ってます。 いろいろ夜尿症にも何パターンかの原因があるのですが、ほのちゃんはどうも抗利尿ホルモンが少ないためかもしれないという診断が出ています。 6歳にもなると160ccくらい1回の尿を膀胱貯めれるそうです。でも、ほのちゃんは70ccほどです。これは、膀胱が小さいということも考えられるけど抗利尿ホルモンが少なくておしっこをとめることが難しいかもしれないらしいです。 しばらく、おしっこを我慢して訓練をしていきますが、それでも効果なければ注射で治療するそうです。 毎日の夜尿。 やはり、のんちゃんがなくなってきているのでほのちゃんも気にしているんだろうなと思います。 だから、毎朝、ほのちゃんには「ほのちゃんは人よりおしっこを貯める袋が小さいからおねしょしちゃうけど大丈夫だよ。大きくなったらなくなるから。ほのちゃんのペースがあるから心配しなくていいよ」と言ってます。 どうか少しずついい方向に向きますように。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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