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どういたものだろうか。
このブログを始めたころ、母が他界して気持ちもぐだぐだな頃、書くことで自分を少しずつ取り戻していたような。 2014年11月7日の衝撃を私生涯忘れないだろう。 最愛の弟が何も言わず突然天国に旅立ってしまいました。 「突然死」というやつです。 朝、起きてこないのを不審に思った父が部屋へ行くと倒れていたそう。 前日、普通に食事して晩酌して、普通に父は早く寝て(だってもうすぐ80才だもんね、しかたない)、多分、弟は普通に夜更かし。 本人が一番驚いたんでしょうけど、私の衝撃も計り知れないよ。 今、会社で仕事してる。ほぼ、機械的に。なにかしてる方が気がまぎれるしね。 問題は山積みなんだけど。なんとか越えられる苦しみなんだろうね。 一歩一歩、この山を登らないとね。 娘ちゃんの病気も一進一退ではあるけれど。 今、転校は難しい。 父を1人おいておくのもね、新築したばかりの広い家に…。 今は、叔父叔母が気遣っていてくれるけど、いずれは帰ってやりたいなとも思う私と 娘の将来の為にここを離れたくない私と ぐだぐだ悩む日々が続いています。 今はもうしばらくぐだぐだ悩む自分を受け止めてやろうかな。 きっと、時計は動き出すはずだからね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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