ほぬと愉快な家族達

今日は風が強かった
電車が停まってしまったりしたくらい

でもそんな中、笑顔で着物でやってきたばぁば１号。
すごいよ。ハルに会いたいがためにそこまで頑張れるアナタをアタシは尊敬するよ。

夕方来ると聞いてたので、夕飯の支度をちょっとしつつ、台所まわりを掃除してたのだ。
ハルがぐずるので、台所のスグそばにハルを持ってきて、ひよこクラブの付録にあったＣＤをかけながらやってたのだ。
家の電話が鳴ったので出てみるとばぁば１号。
あ～、最寄の駅にでもついたのかなぁ～なんて思ったのだ。
ば「着いちゃった～」
ユ「どこ～？」
ば「エレベーターの前。」
ユ「…はぁ？」

もう敷地内にいるんかぁ～いっ？？？

さすがばぁば１号。
余裕ぶっかましてたアタシがオバカちゃんだったよ（笑）。
ユ「手が離せないから、鍵開けて入ってきてね～」
合鍵持ってるから勝手に入ってきてもらったのだ。

「ハルちゃ～んリラァ～ックスゥ」

…かぁ～ちゃん、リラックスしてますから

ハルを見てもらってる間にゴハンの支度したりして…一緒にゴハン食べながらお互いの近況報告なんぞをしたりするのだ。
週１回は会ってるので、話す内容がだぶったりもするんだけど、お互いにそれはそれで流して話したりしてる。
ウチの母も意外と忙しくて大変なんだよね～みたいなとこもあるし、聞いててこれまた結構楽しいのよね～。
別世界の話じゃない。こもってるアタシと違って方々出てる人だからさ
いやいやいや～、来てくれるっつーのはイイコトだ。

話によると来週から早い時間に来れるそうな。
朝７時に来たらど～しよ…んなこたぁ～ない（爆）

帰りはで駅まで帰るのだ。
今日は来るときもで来たらしい。
は一度乗るとクセになっちゃうんだよね～