ほぬと愉快な家族達

今日は出産した病院で仲良くなった人の家に遊びに行ったのだ。

アタシの隣の分娩台で出産したＫさんとその子供のたー君（以前ハルと一緒の画像をのっけてます）が、ウチまでで迎えに来てくれて、一緒にアタチたちの前日に出産したＮさんの家に行ったのだ。
Ｎさんちのお子様は「りょう君」なのだ。

いやいやいや～、やっぱり生まれた時からの知り合いって、なんっつーんですかねぇ～…戦友って感じがしてとても特別な存在なのだね。
お互いの出産の経緯の話をしたり、ダンナがどこまで育児に参加してくれてるかとか、離乳食の食べっぷりとか…いろんな話をした…と思う。
月齢が同じだと視点が同じなのでとっても参考になるし、ハルが二人と比べてどんなもんだっていうのも漠然とわかるので、聞いてて楽しかった。

明日出産した病院に電話をかけて「離乳食学級」の予約を取るのだ。
３人とも
もうこれで出産した病院には用事ないなぁ～。
もしまた行くとしたら…母乳外来か、筋腫とかを診てもらうくらいだなぁ～。
…寂しいよのう。


ハルきゅん、久しぶりに会った友達と遊ぶ…訳もなく（笑）、Ｎさんにかまってもらったり、いびきかいて昼寝したりと、とってもマイペースでございました。
そんなアンタが大好きよ。おかーたん。