ほぬと愉快な家族達

前回の日記に肩こりがひどいと書いた…はず（笑）。

あまりにも酷かったので、土曜日にダンナとハルとともに病院に行ってきた。
ダンナはすぐに「リハビリ」室へ。
アタシは診察を受けなければならないので、待合室で待ったのだ。
延々と待ったのだ。
ダンナがすべて終えた後も待ってたのだ。（ハルとダンナは先に帰った）
１時間以上も待ってやっと診察。

先生「腰の方はどうですかぁ～？」
ユリ「ん～、前よりはいいかな～ってな感じですね。今日は肩首を診てもらいたくて。」
先生「どれどれ…ん？んんん～っ」
ユリ「あ～、その辺ですわ～。」
先生「＜絶句＞…これはぁ～…かなりひどい肩こりだねぇ～。」
ユリ「はぁ～。」
先生「これはねぇ～、ココ（首を触る）が大体原因なんだよねぇ～。」
ユリ「あ、イテッ！」
先生「レントゲンだねぇ～。」

っつーことで、レントゲンを４枚撮る。
レントゲンでコリがわかるのかっ？？？
撮ってしばらく待って、呼ばれて…

先生「ん～、ここの首の椎間板ねぇ～。ここがちょっと出てるし、首が思いっきり真っ直ぐだよねぇ～。本当はこうゆるやかにカーブしなくちゃいけないんだよね～。」
ユリ「はぁ～（前に事故った時の首とほぼ同じようだなぁ～）。」
先生「それじゃぁ～…っと。痛み止めとシップ出しますねぇ～。リハビリも首肩腰でやりましょう～。」
ユリ「ほ～い」
先生「で、もし普通にしてて痛かったり、仕事して痛かったり、生活に支障が出たら首に注射だから。」
ユリ「はぁ～い」
先生「腕上げストレッチやってね～。」
ユリ「はぁ～い！」

ということで、先生も絶句してしまうほどの肩こり～なになってしまいました。
どのくらい凄いかっていうと～…方に瓦をのっけてる感じ…いや、鉄板をのっけてる感じ。
マッサージしてもらっても、酷い症状の左肩は全然効きやしないし、やってもらってる感じがしないんだよね

これからは首肩腰です。なんかの薬のＣＭのようだが（笑）。
肩こりは腰よりもツライ…