ほぬと愉快な家族達

じぃじ１号とは…アタシの実父のことである。

ウチのハルは…なんでだかじぃじ１号のことが大好きなようだ。
とってもいいことなのだ。
じぃじ１号もハルの面倒は怖くて一人ではみれないようだが「ハルＺｏｋｋｏｎＬｏｖｅ」なようだ（ふっるいなぁ～）。

そんな二人がウチのリビングでいつも「寝てる」のだ。
どーゆーわけだか、ハルは必ずじぃじ１号がいる時間のほとんどを寝て過ごしてるのだ。
そんなハルと共にじぃじ１号もちょっと寝てみたりしてるのだ。

まぁ、いられても安心できるから寝れるんだろうな～と思うのだが…。
そのあと反動で暴れたりグズられたりして苦労してるんだが…。
じぃじ１号のためにガマンするユリリンであった（爆）。

今風邪薬をハルが飲んでいるので、眠くなりやすいっつーことなんだけど、昼ごはんも食わずに夕方４時まで寝るかぁ～？（ハルはよくこういうことあるんだけど）
不健康だぞ～オマエ～。

…おっと、話がそれてしまったぜい。
じぃじ１号は楽しかったらしく、自宅近くの駐車場についてスグに携帯で電話をくれた。
「今着いたからな～」
なんて律儀なのだ。わざわざありがとね～。


今日もハルとじぃじ１号は、とても楽しかった…んだろうと思われる（笑）。