ほぬと愉快な家族達

多分ダンナの事を手下だと思ってるんじゃなかろうか？と思う。

アタシの教育方針は「ダメなものはダメ」なのだ。
だがウチのダンナは…ハルのかわいさ故か（笑）、ちょこっと許してしまうようで…ダンナに抱きつけばやりたいことができると思っているように思えてしょうがないのだ。

いかんよ～。それはいかんのよ～

と心の中で言ってる自分と

まぁ、やらせて考えさせる（とか体験させて会得させる）っていうことがやれていいんじゃないか～

という自分がいるのだ。
二人とも同じだと子供の可能性とか伸びなかったらマズイしな～。
これはこれでヨシとするか～
と心から思いたいところなんだが、まだちょっと心から思えないのだ。
まぁ…アタシももーちょっと成長しないとだよね（笑）。


ハルもかなり自我が出てきて「Yes、No」がかなりハッキリしてきました。
そのうち外出先で「エビゾリになって駄々をこねる」ような気がしてきた。
おとなしくってかわいいと思っていたんだけど、やっぱり普通の子だったのねぇ～ぃ