ほぬと愉快な家族達

昨日の夜…同じ内職やってるママ友のＦさんからメールがあった。

「もうすぐ今回の分終わるの。ユリリンはどう～？」

…あたしゃ火曜日納品のつもりで動いてますが…

「明日（月曜日）の午前中、一緒に納品行かない～？」

…多分間に合わない気がするんですが…

「ユリリンなら大丈夫～」

…んじゃ頑張るわ。


そんなやりとりがありまして…ユリリンちょっと頑張ってみたわけです。
でも限界が３：３０。さすがに眠いっすよ。
頭もなんとなく痛いし…。
ここのところ睡眠時間短いんですが…。
っつーことで寝ました。
残り２箱残して…。

翌日（今日）、朝からちょこっとやったんだけど間に合わない。
その旨をメールして、ちょこっと仮眠してみた。
頭痛いし、すんげぇ眠い。
でもハルのストレスを発散させるべく、いつものママズルームへ行ったのだ。
頭痛い～。すんげぇ～だるい～。

ちょっとここで考えてみた。
もし仮にここで脳内出血で倒れたら…。
誰がハルを見てくれるんだ？
いや、それ以前にダンナに連絡取れないだろう～？
ウチの実家といっても、今ここにいる人たちはアタシの旧姓なんぞしってるわけがない。
携帯見てもダンナの登録の名前が、他人にはわからないようになっている。

倒れるわけにはいかないだろう～

年も年だし、そういう時どうしたらよいやらちょっと考えてしまうことがあるよ。
だからそういうときに、他人様がわかるようなメモというか、連絡先がわかるものを作ろうか考えている。
そういうメモ帳みたいなの売ってればいいなぁ～。
企画を文具用品メーカーに持ち込むかっ？？？（笑）


でもさ、マジで小さくて喋れない（自分の名前もいえない）子供を持つことって、いろいろ考えなきゃいけないことってあるね。
遠出するときは、ハルにリュックを持たせて、そのポケットの中にアタシ達親の連絡先と、ハルの名前を書いたメモを入れるようにしてるよ。
さすがに名札は怖くて付けられないし、首からぶら下げてもハルが外しちゃうから…。

大変である。