ほぬと愉快な家族達

本日、３回目の日記となります…（笑）。

「１回で書かんかいっ！」とか言わないのっ（ばーい：姫ちゃん）

前回の日記ではスーツを購入したまでを書きました～。

今度は、その後にハルのリクエストでマックに行った話しデスッ！

大宮公園の側のマックに行ったっすよ～。

２階の客席で食べようかな～なんて思ってたんだけど、２階は使えなくてショック～。

１階で食べることになったんだけど、少ない客の中にヘンな客がいた。

おじいさんに近いオジサンなんだけど、顔に転んだかなんだかわからない傷のある人で、人に向かってやたらと話しかける。

アタシ達も目の前通ったら、ハルのことを

「この子はダイジョウブだ。将来大きくなるよ～」

とか訳わからんことをでっかい声で延々と話しかけてくるのだ。

かまっちゃイケナイ相手だって本能でピンときたアタシは、とりあえずムシ。

んで、席はなるべくその人よりも遠くへ行ったのだ。

多分酔っ払っているんだろうけど、ず～っとお店の人に自分の席から話しかけてたみたいで、時折すごく汚い言葉でののしったりしていたのだ。

ほんっとに嫌で嫌で、早く食べて帰ろうとダンナにアイコンタクトで合図。

なんとなくハルも「これはヤバイ」と思ったのだろう。

自分から「マックで食べて帰る～」と言ってたのが

「…ハル君、おうちで食べる。早く帰ろう。」

と言ってきたのだ。　子供ながら感じるところがあったのだな。

たまたまそばを通った店員さんに持ち帰り用の紙袋をもらい、さっさと帰ったのだ。

でも帰る間際にマックのバイトあがりのねーちゃん達が、オジサンの愚痴をこぼしながら帰っていったっけ。

大声出したり、いろいろ客にとってもイヤな人だったのに、なんで店長さんとか偉い人が注意してくれないのかな～って思った。

ウチらが駐車場に車を停める時に、原付のオマワリさんが２人出て行ったけど、一応注意はしたのかなぁ？？？

どちらにせよ…本当に寄ったことを凄く後悔したし、全然おいしく食べれなかったし（いつからまれるかわからないとか）、お店の対応をもうちょっとちゃんとしてほしかった。

完全に放置だったもん。　ムシとでもいいましょうか？

ハルが車の中で

「怖かったねぇ～」

と申しておりました。　ほんっとに怖かったよ。