ほぬと愉快な家族達

いやぁ～…ご無沙汰してます…。

ここのところ、いろいろありまして…。

グッタリ気味のユリリンでございます

アタシの母が脳梗塞で緊急入院いたしました～。

２２日に父が遊びに来たんだけど、そのときに朝からちょっと異常があったらしく、病院には行くみたいだよ～ってな話でした。

その次の日に結果を聞きに病院へ行ったら、小さい脳梗塞があったので「即入院」という話になったそうです～。

まだ異常を感じてスグに病院に行ったから、点滴で済むみたい。

母いわく、隣の血管に梗塞があったら危なかったらしい。

ちなみに母が異常を感じたのは「字がちゃんと書けない」という症状。

それ以外に疲れやすかったり、右の腕がしびれたようになったり、足に違和感があったりだったそうです。

いやぁ～、でも驚いたのが「握力が弱くなった～」といいながら、アタシよりも強いってどーなんでしょうか（笑）。

内職もここのところ必死にやってたもんで、疲労がピークでございました。

ちなみに内職やってるときに、母の入院騒動があったのでございます。

昨日納品に行ってきて、もう連休に入るから次の仕事をもらってこなかったのです。

それがよかったのだっ！！

なんと納品して少したってから「幼稚園から呼び出しの電話」が来たのだ。

「あの～、ハル君がですね…お昼御飯を半分以上残して＜お腹痛いからもう食べない＞って言うんです～。」

…腹が痛いですとぉ～？？？

「それで、熱を念のために測ってみたら37.8度あったんです。」

…はぁ、微熱でございますな。

「元気もないので、早めにお迎えに来ていただきたいんですが…。」

…んじゃ今すぐ行きますわ。

「お願いします～。」

迎えに行くと、なみだ目のハル君が先生と待ってたのである。

胃のあたりを手で押さえて

「お腹痛いの～」

…調度病院昼休みに入った時間なんだよなぁ～…

先生の話を聞くと、下痢したり吐いたりすることは無いらしいんだけど、とにかくお腹が痛いってことらしい。

とりあえず軽く食べれるものを買って帰ったのだ。

ちなみにこの時点でハルの声が「弱冠ハスキーボイス」だったことを付け加える。

薬を飲ませたいんだが、病院に行くから飲ませられないな～なんて思ってたら、ウチに帰って軽く食べて、ソッコーで爆睡しおった。

疲れがどっとでたのかな？　

でも、朝行くときはすっごく元気だったんだけど…。

子供ってわからん～。

病院に行って診てもらったんだけど、とりあえず鼻水止める薬だけ処方してもらった～。

喉はあまり腫れてないってことだったんで。

ウチに帰ってからもちょっと「夜間診察」してもらわなきゃいかんかな～って思うこともあったけど、とりあえず乗り切ってます。

そんなこんなでユリリンちょこっと疲れております。

ＧＷはあまり出かけられないだろうな～。