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テーマ:楽器について♪(3647)
カテゴリ:ギターのこと
「タイプライターが早く打てても、いい文章は書けない。
ギターもテクニックだけじゃない」 昨日、とあるギタリストのブログで見つけた言葉です。 気持ち、フィーリング、魂、soulで演奏する大切さ。 最近つくづくそう思います。 魂で演奏する人。フィーリング込めて歌う人。 そういう人を見ると見も心も吸い込まれてしまいます。 どんな超絶テクニックで弾く人よりも、 綺麗に着飾った言葉を並べて歌う人よりも、 感動的で心に迫ります。 何年経っても忘れられないものです。 そんな演奏ができる人はそういません。 これからは演奏曲に対する愛情を大切に、 気持ちを込めて演奏したいと思います。 ところで!!! クラプトンのWonderful Tonightのイントロの、 「ティロ テティ~、ティロ テト~、ティロテ、ティ・ト・テ・ティ・ティ~」 すみません。他に表現できません・・・曲知ってる人は口ずさんでみてください(笑) 分かっていただけると思います・・・ この部分をちょっと弾けるようになりました。 チョーキングっていうんでうしょね、この弾き方? 弦をグイ~~ンと上に持ち上げるんです。 弦がブチンと切れないか不安です。 勉強のため、You Tubeでチョーキング演奏の動画を探そうと思って chokeとかchoking(訳:窒息する) で検索したのですが、何もなし。 よく調べたら、英語ではbendと言うらしいですね。 音をbend(曲げるするからだそうです。 ふむふむ。勉強になる。 今後翻訳の仕事で出てきたら使おうっと! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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