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カテゴリ:その他
先日、病院で働いている友人と話していた時の事。
『この前ね、Kちゃんが病院に来たのよ。』(Kちゃんは昔私たちと同じ職場にいた共通の友人) Kちゃんは若い時から持病持ちだったので 『また体調悪かったの?』 『ううん、それがね、夜救急外来に来たのよ。』 『えっ!? 救急外来?どうしたの?』 『夜、ご主人と喧嘩して、目の上あたりを殴られて、そこが腫れてきて目が開かなくなったんだって…。 しかもこういう事は初めてじゃないみたいだったし・・・。』 えっ~!! それってDV? 警察に訴えなきゃ! でもね、Kちゃんのご主人って警察官なのよね。 若い時からモデルさんみたいにスタイル良くて、仕事もできて、 ちゃんと、嫌な事は嫌って言える性格だったのに…。 ちゃんと言えるから、ご主人はDVに走るのかなー? 最近は会う機会もなかったので、どんな事情があるのか分からないけど、でも悲しいです。 その友人によると、最近はDVの被害で受診する人が多いそうです。 加害者の男性は先生とか、警察官の人もわりと多いとか。 そして、被害者の女性は“殴られるのは私が悪いから”って言う人が多いとか。 殴られても一緒に暮らしていくなんて考えられない! うーん、でもいろんな事情があるのかなー。私には理解できないけど。 私が夫といろいろあって、実家に帰るほどの騒動になっても説得されて帰ってきたのは、 夫は暴力とギャンブルはしない人だったからです。 私が夫に殴られたら? もち即離婚です!! (たとえ、私が悪くて殴られたとしてもです。) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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