明日は明日の風が吹く…

昨晩はいつもよりちょっと早めに床に付いた私でしたが、ミョ～にリアルな夢を見ました。



夢の中で・・・・

いつものように一人で寝ている私がいます。そこに夫がやってきます。

『ちょっと聞きたい事があるんだけど・・・』　『何･･･? 眠いんだけど。』と半分寝ている私。

『携帯の登録番号3って誰？』　

『えっ？何で？言っても知らない人じゃない？』　と言いながら誰だったけ？と考える。

夢の中の夫は、『とにかく誰?』としつこい。

それまで眠くてボーっとしていた私はそこで突然切れます。

『だから誰でもいいでしょ！なんでそんな事まで言わなきゃいけないの？

男性の番号でも登録していると思っているの？そんな事知ってどうするの？

それを理由に離婚でもしたいの？だったら、うだうだ言ってないで離婚しようって言えばいいでしょ。

養育費さえ払ってくれれば、いつでも離婚してやるわよ！』と・・・。

ボーゼンとする夫の顔のアップ。　そして私は友人にその話をしているところへと場面が変り、

『私はいつだって別れていいんだから、何も怖いものはないわ。』と言っているのでした・・・。

おしまい。


やっぱり、これは私の深層心理なのかしら。

せっかく早めに寝たのに、変な夢のおかげで夜中に目が覚め、妙な疲れ方していました。