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カテゴリ:子どものこと
夜の8時頃、子ども達に明日の支度をしなさいと声をかけた。
それぞれ2階へ行って準備を始めた子ども達。 すると・・・次男が泣きそうな顔で降りてきた。 「ねえ、ボクの習字の宿題、知らない?」 えっない 習字はずいぶん前に書いていた。 折れ曲がらないようにとラップの芯に入れて部屋においていたらしい。 私も一緒に部屋に行って探したけどどこにもない そういえば、この前あまりにも散らかった子ども部屋を 長男に片付けるように言った。 長男と次男は同じ部屋。 その時、次男は遊びに行っていなかったので ついでに次男の机の上もきれいにしておきなさいと言った。 ゴミは捨てなさいと言った。 もしかして・・・ラップの芯をゴミと思って捨てた 長男は覚えていないと言うけど・・・ もしそうだとしても、この子に罪はない いくら探してもない物はない 仕方がないので今から書きなさいと言った。 すると・・・半紙がないと言うではないか 夜の9時前、私はスーパーへ半紙を買いに出かけた そして次男は無事に習字を書き終えた も~夏休みの最終日の夜 ビックリしたよ ところで今日も見入ってしまった「不信のとき」 あまりにも見入ってて現実の世界に戻るのに時間がかかった。 すごいところで終わってしまって・・・ドキドキ。 それに杉田かおる、なんなんでしょうね~、あの人。 来週、見逃せない お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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