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カテゴリ:ひとりごと
デジタルパーマをかけている私。
ちょっと高いこともあって、 年に3~4回くらいしか美容院へ行っていない私・・・ こうやってオバサンになっていくのよね 最近、髪が痛んできたのもあって、 仕事帰りに美容院へ行ってきました。 美容院でしてもらうシャンプーとマッサージが 気持ちいいんだよね~ ・・・・と、うっとりしている場合ではない。 パーマの途中で突然トイレに行きたくなった 会社でジュースとコーヒー、 そして美容院で紅茶を飲んだのがいけなかったのかしら・・・ どうにもこうにもたまらない 美容師さんに声をかけようにもデジタルパーマの途中。 髪にたくさんコードがくっついている 普段、あまりトイレに行かない体質の私がよりによってこんな時に・・・ とにかくコードが取れるまで待つしかないとガマン。 最後には涙が出そうになってきた 気が遠くなるくらい長い時間、我慢していた気がする。 やっと髪のコードが取れて 「すみません、お手洗いに行かせてください」とお願いした。 恥ずかしかった~ 無事トイレにたどり着いた時は本当に幸せだった。 なんだか「ちびまるこちゃん」でこんな話があったよな。 そして・・・少し髪を短くした私を見た子ども達。 まず最初に帰って来たのが長男。 チラッと見て「はぁ」と言った。 はぁってどういう意味 次に帰ったのが長女。 「あ~っママ、髪切ったん え~っ短くしたん 私は絶対伸ばすもん。 でもパーマ、いいなぁ」 そう、長女は髪を伸ばしたいそうです。 そしてパーマに憧れています。 最後は次男。 「ただいま~。え~っママそれ、ありえんし」 何何がありえないの ねぇ~~~だれも、私を褒めてくれないんですか~ まっ、いいけど・・・・ 主人まだ帰ってきてませんから・・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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