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テーマ:小学生ママの日記(28702)
カテゴリ:子どものこと
今日は市の小学生音楽祭がありました。
今年で57回目ということで、 私も小学生の頃に出たことがあります。 でも器楽祭だったような・・・ 木琴をしたことを今でも覚えています。 もちろん長男も次男も出た音楽祭。 合唱と合奏をします。 長男次男の頃は1学期から練習が始まり、 夏休みには楽器ごとに集まるパート練習があったけど、 長女たちは先生が変わって練習方法が変わったのか、 練習が始まったのは2学期になってから。 しかも本格的に練習するようになったのは運動会後。 長女の楽器はアコーディオン。 家のピアノで練習していたけどテンポが速いし難しい。 ちなみに曲名は 「展覧会の絵より 鶏の足の上の小屋」 音楽に詳しくない私は知らなかった のんびり屋の長女には 練習期間が短くて大丈夫かと心配してたけど・・・ 一応最後まで合格できたけど、 難しい所は速さについていけなくて弾けない様子。 どうするのと思っていたら、 「弾けない所は弾いてるフリしなさいって。 私、弾いてるフリは上手よ」と長女はニコニコ あ~~~、こんなことでいいのか 一応長女は3歳からピアノを習っているのに・・・ 勉強も運動も音楽も苦手な長女 でも今日の本番、何とか弾いている・・・ように見えた。 なんせ私は2階席の1番後ろで見てたから手元まで見えなくて。 短い練習期間だったけど、とても上手に演奏していた。 合唱も上手だった。 人数が多いけど、ちょうど真ん中で前の段より高くなっているところで 歌っている姿もよく見えた。 大きなステージで歌ったり楽器を演奏するのは もちろん生まれて初めて。 すご~~~~~く緊張したと言っていたけど いい思い出が出来たでしょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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