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カテゴリ:PTA活動
昨日は動揺のあまり、PCのスイッチさえも入れられず・・・
ことの始まりは昨日の小学校でのこと。 参観日はよかった。 先生も明るくて楽しくて面白くて、 それが長女に合うかどうかは・・・う~~んだけど。 小学校では子供1人に付き1回、何かの役員をしなくてはいけない。 長男次男はやった。 でも長女ではやっていない。 仕方がない、3回目の役員に立候補した。 専門部という選択もあったけど、 長男次男の時にもやった学年委員にした。 するとなぜか人気のない6年生だというのに 「立候補者多数につき抽選会」とのお知らせが来た。 抽選会と言われるとなんだかいいことみたいだけど ここではずれると、もれなく地域のお手伝いの依頼が来るらしい。 それもちょっと面倒だな・・・と思っていたら、 めでたく当たりくじを引いた。 まぁ、そこまではよかった。 次にあったPTA全委員会。 そこで6年の学年委員の中から部長を決めなくてはいけない。 もちろんだれも立候補なんてしない。 仕事をしていたり、みんなの条件は似たようなもの。 いや~~~~な沈黙の時間が流れた。 この沈黙に耐えられず、「私がやります」と思わず言ってしまったのが 子ども会の会長。 大変だった。 だから耐えた。嫌な沈黙に耐えた。 墓穴を掘らないように、出来るだけおとなしくしていた。 でもなぜかみんなかなり消極的な方たちばかり。 「クジかじゃんけんで」という先生の提案さえ 首を縦に振らず渋っている。 あ~もう面倒くさいと思ったけど耐えた。 私は人の後ろをついて行くタイプ。 中心になって仕切って・・・なんて性格的に向いていない。 だから精神的な負担がかなり大きい。 だから耐えた。 耐えたけど・・・・だんだん耐えられなくなってきた。 「もうあみだクジにしましょう。このままだと帰れませんよ」と提案した。 だって長女の塾の時間、とっくに過ぎてるし・・・ (途中、抜けて欠席の電話をかけた) みんな嫌そうだったけど、 私が強引に前部長さんに「あみだを作ってください」とお願いして 作ってもらった。 はい・・・・私が当ててしまいました どこか間違えたんじゃないのかと、 何度も何度も見直したけど、 どう考えても当たりマークが私の書いた名前の方へ向かっている。 ショックでショックで倒れそうになっていたら、 長男が以前お世話になった先生が 「おめでとうございます」とわざわざ言いに来られた それを見て、長男次男がお世話になった他の先生も 「おめでとうございます」と来られた その後にあった前部長さんからの引継ぎは、 申し訳ないけど全く頭に入らなかった。 「その気持ちは分かるわ」ということで、 後日、落ち着いてからゆっくり引継ぎをしてもらうことにした。 無理だ・・・私に部長なんて無理だ・・・ でもそんなことを言っている場合じゃない。 早速PTA企画委員会のお知らせが届いた。 部長は出席しなくてはいけない。 子供の塾、いったい誰が連れて行くんだ そして早速持ちあがった問題。 「出来る限り負担の少ないように」と話し合ったところに 突如現れた「ミニ運動会」の提案。 PTA会長=6年生の保護者の1人が、 ぜひぜひ「ミニ運動会」をして欲しいと言われているらしい。 先生方も乗り気なようす。 でもテンションの低い部員さんたち。 さて、これをどうするべきか、 早速問題にぶち当たってしまった。 私は毎日の疲れからか、それともショックが大きかったからか、 左目に目イボが出来てしまい、 痛くて違和感があって変な感じ。 自然に治るかしら・・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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