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カテゴリ:ひとりごと
男の子たちが照れくさそうにする姿を見るのが母は楽しく、
しつこく長男に母の日のプレゼントはと わざと聞いて楽しむ私 すると長男、 「心を込めれば何でもいいんじゃね」と ニヤニヤしながらくれたもの たまたま食べていたハイチュウの包み紙。 はい、これは中身がありません。 ゴミです・・・・ でもこの中には「心」という空気が入っているそうで 「これで十分じゃろ~」って・・・ なんか、ものすご~~~く適当って雰囲気で うまくごまかされた感じ。 まっ、いいか。 ところで今日は小学校の参観日。 理科の授業でした。 なんだかいかにも「理科の先生」って雰囲気の先生で、 酸素や二酸化炭素の実験をしていました。 子供たちも楽しそう。 担任の先生はサポートということで時間があるらしく、 役員の話をしたり、 授業を受けている子供たちを一緒に見て話をして、 なんだか普通のお母さんといる雰囲気だった。 参観日の後はPTA総会で、 部長は前に出て話をしないといけなくて・・・・ 長女が幼稚園の年長の時に母の会の役員をして、 運動会の挨拶や総会の司会、卒園式の謝辞など、 人前で話す機会がかなりたくさんあったから 慣れていてもいいはずなんだけど・・・ どうも人前に出てマイクを持つと、 私の意識はどこかに飛んでいってしまう 順番を待つ間はソワソワと挙動不審なのが自分でも分かる 何を話したかも記憶になく・・・ あ~~~やっぱり私には向いていない お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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