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カテゴリ:北海道
帯広の夜。数年振りにディープな炉端焼き屋に伺おうと妖しいネオン街へ。 おばけ屋敷みたいな外観の炉端焼き「あかり」 食べログみたら掲載保留になっていたので、もしかしたらと思ったら、やはりと言うか閉店みたい。残念。。 最近流行っている屋台村を歩くが、入り易いけど価格が高い!観光客向けって感じでちょっとな。。。 暫く居酒屋難民状態でやっと見つけたのが、蕎麦居酒屋併設されているカウンターだけのお店「小さな魚屋さん」 ネットにも殆ど情報が無いけど、野生の勘でピピッと来た。 まずは厚岸産の生牡蠣(580円) プリップリですよ! ホッキ刺しが終了と言うので、真ツブ刺し(620円) 安いし旨い。見事に勘が当たった!酒は根室のお酒「北の勝」 最後にカンパチ炙り(420円) 屋台村であればこれの1.5倍の価格ぐらいするかも! 呑みの方はこれで終了。締めに入りますm(__)m 帯広のソウルフードと言えばラーメンでは無く、インデアンのカレーと決まっている。 と思ったらまさかの品切れ?小規模とはいえチェーン店でこんなことがあるのか。。。 帯広は締めの選択肢が少ない。で、以前も伺ったの深夜営業の中華店「聚楽」へ。 こちらはブタメンが有名ですが、以前食べたのでタンメンを注文(^^;; 文句を言いながら調理する店主。意表を突かれた感じか?でもね、やはりブタメンを頼んでおけば良かったと後悔しながら帰路に着きましたm(__)m
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Last updated
2016年08月19日 17時47分19秒
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