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カテゴリ:神奈川の角打ち
この日は平日だったのですが、ちょこっとだけプチ遠征! 伺ったのはJR東神奈川駅から徒歩十分ほどの住宅街の中にある酒屋「三国屋酒店」 一番の最寄り駅でいうなら、東急の「反町」が一番近いかな? そこからだと徒歩7分ぐらいで到着します。 では、久し振りに潜入と行きましょう! このお店の歴史は知りませんが、渋い内装からして老舗の酒屋だと思います。 それよりも面白いのが、酒屋なのにカウンターと長テーブルが店内においてあること。 そして、営業時間が22時まで営業しているという、酒屋と居酒屋を融合させたような角打ちのので御座います! まずは冷蔵ケースから缶ビールをプシューと片手にと行きたいところでしたが、ちゃんとグラスを用意してくれるのが良心的! 酒屋というと酒のアテは乾き物が主ですが、ここは手作りのツマミが多いのが特徴! 焼き魚や、牛ステーキなんかもありますよ! 酒は原価なのに居酒屋感覚で飲めちゃう酒屋。 これからは酒屋もこんな形態にしていかないと、厳しいのかも。。 最初に頼んだのは「ひじき煮(300円)」 レンコンのポリポリした食感が堪らない! 出来上がってくると、調子に乗りますm(_ _)m 少しだけ(嘘)お酒が呑みたいのですが!と言うと、日本酒が入っている冷蔵ケースに案内されまして、300mlの「越乃鹿六」を取り出した次第。 平日だということを、覚えておかないと危険な状態! 続いてのアテは、一番人気のお母さんの作った(と思われる)「お新香(250円)」 大根、胡瓜、セロリに茄子、茗荷! 色鮮やかで漬かり具合も完璧! これが250円というのは安い!!ちなみにお会計は後でも良いとのこと。 明日があるのでこの辺で締め!という事で最後は「ピリ辛らっきょ(100円)」 を頂いて、次のお店に向かおうではありませんか\(^o^)/ これだから、体調悪くするんだよね。さーせんm(_ _)m お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017年12月13日 08時08分16秒
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