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カテゴリ:鶴見、神奈川区
久し振りの横浜ネタ! この日は東神奈川界隈で呑んでいたと思います。 かなりの余力があったので、東横線の「反町駅」まで歩いていき老舗の焼き鳥屋「鳴門」に入ってみましょうかね~! 調べてみると、4年振りですか。さっそく入店m(__)m 店内はカウンターのみで、8人が座れば満席になってしまうお店。 入った当初は誰もいなかった店内ですが、しばらくして若者グループが入ってきました。 当時はオッさんばかりだったけど、だいぶ客層が変わったのね。。。 数軒梯子してきた後なので、飲み過ぎないように「中瓶ビール(500円)」から開始! 焼き場の大将は寡黙な印象で、こちらから喋り掛けないと何も話しかけてこないタイプのお方。 こちらも気を遣って話しかけるタイプではないので、適度な間合いが心地よい! 焼き鳥を頼んだ間のつまみ用として頼んだ「冷奴(350円)」 鰹節、水菜と海苔に茗荷が入っていたかな? 薬味が沢山乗っている冷奴は好きなんだよねぇ。 これで大体のお店のレベルがわかるっていう一品! 暫くして、頼んでいた焼き鳥3本が到着。 覚えてないけど、よく頼むカシラやタンそれに軟骨かも知れない。 痛風予備軍なので、レバーは滅多に頼まないので! 炭火で焼かれた焼き鳥は、老舗だけに絶品の焼き具合。 感動するレベルではないけど、一般人には満足できるレベルかと!! 続いて、つくねの登場。 これは一回、油で揚げてから焼いてましたね! おかげで熱々で、外側カリカリの状態で召し上がれます。 これはおすすめ! 当時は知る人ぞ知る的なお店だったけど、今ではかなりの人気店かもしれない。 ただし、この日はそれほど混んでいなかったですけど。 酒はウーロンハイ(400円)に移行。 大将と若者が話している内容を小耳にすると、今度、横浜駅に支店を出すとか言っていた内容。 いや、わかりません。知っている方がいれば教えてください。 トマトンベーコン巻きに紫蘇巻きを追加で! うーん、、やはり焼き鳥は素材云々という前に、焼き加減が絶対と言う事を身をもって感じた印象。 うめーよ!大将!! 小さいお店なので混んでいる場合は遠慮するけど、のんびりと呑める状態であれば、また伺いたいと思いますm(__)m お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017年12月14日 06時42分53秒
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