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カテゴリ:神奈川の角打ち
つい最近の土曜日の事だったと思います。 一時期、体調を壊してから昼呑みは止めてましたが、この頃は休肝日を設けているせいかだいぶ調子が良い! ということで、鶴見線界隈に遠征。 向かったのはJR鶴見線の安善駅前にある「ほていや酒店」 初めて訪問した時は平日でしたが、土曜日も営業しているのですね! 4年振りの再訪問。 角打ちにしては広い店内は15人は入れそうな空間。 この日は土曜日の明るい時間ということで客はまばらですが、平日に来る客のほとんどがサラリーマンだったと記憶しています。 最初に頼んだのが生中とニラ奴だったかな? 角打ちでも色々とあるけど、こちらは酒やアテが豊富に揃っている部類の酒屋。 続いてお惣菜コーナーにあった枝豆と瓶ビール大で終了。 梯子するき満々だし、酒も弱くなったのでこの辺で退散。。 続いて近くの大衆食堂で〆ることにします。 暖簾が出ていないのは、常連さんメインにお店をやりたいという現れ。 なので、店名は伏せておきます、、、 店内に入ると、創業当時から何も変わっていない店内。 40年か60年かは忘れたがそのぐらいの歴史があると80歳すぎの女将さんが言っていた。 メニュー 中にはもうすでに、作らないという料理もあるらしい。 ほとんど趣味の世界、、、 お酒はレモンサワーだったのか酎ハイなのかは覚えて無い。 ただ、涙が自然にぽろぽろと流れ出てきたのは覚えている! 焼き魚300円を注文。 出てきたのは鯖の塩焼き。 安いなぁ。。 サワーの中身お代わりし、お稲荷さんをサービスで頂いて、お会計千円ほど。 京浜工業地帯呑みは、ほんとに安いし楽しいね! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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