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カテゴリ:日ノ出町、野毛
この日は久し振りの野毛へ。 そしてこちらも久し振りの、入り口が怪しい40年ほど続いているIT(至れり尽くせり)Bar「夜光虫」 エレクトリカルパレードさながらの店内はカウンター6席ほどに対面式のテーブル席が2卓あっただろうか? 店主はジェームス佐藤さん一人で経営している自称変態Bar(いや、本人が言っていたので) 普段は写真は撮らせないジェームスだが、今日はハリウッドスタイルなので写真OKだという!? 全くの意味不明、、、 システムはチャージ無の食べ物持ち込み無料で、カクテル、ウィスキー類が1杯1000円。 ただし1杯で帰る場合は確か1500円だったと思う? 野毛でもあまり飲まなくなったし、Bar遊びをすることも少なくなった。 なにより酒が弱くなったから。。 見た目からすると入り難そうだが、おかまBarのノリで盛り上げてくれる店主なので一人でも大丈夫! Barと言ってもカラオケ完備。 ただし、防音設備にお金をかけているので、奥のBOX席からカウンター側にはほとんど音が漏れてこない? 2杯目はジンリッキーだったか? 幻想的な世界。 これらの内装はすべてご主人が一人で飾り付けたという。。 3杯目もなにを呑んだのか覚えていないが、3杯飲むともれなくお土産が付いてきます。 この日は奥に見えるヒヨコ懐中電灯を頂きましたm(__)m 隣の若い遠征組が持ち込み自由ということを聞き、買い出しに行ってきたおすそ分けを頂きました。 こんな個性的なお店が多かった野毛ですが、最近は少なくなったのが残念。 独りで呑みに来る客が、激減しましたから、、、 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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