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カテゴリ:川崎
この日は京浜工業地帯の南武線と鶴見線が合流する浜川崎駅で呑んでいたと思います。 そこからトボトボ歩いて、川崎の浅田というエリアを放浪ししていた次第。 最寄駅は南武線の小田栄駅または、鶴見線の武蔵白石駅になるだろうか? 共に駅から20分は歩くかもしれない。 その中間地点に佇む地元民におすすめ頂いた焼き鳥屋「やきとり名取屋」へ入店! 店内に入ると案の定、地元民しかいない客層。 店主は昔にやんちゃしていたような50代の怖そうな店主。でしたが実際に接客対応を見ていると、とても優しそうな感じの方。 YAZAWAのタオルが壁に飾ってありました! フードのメニュー。 こんな場所に遠征客なんて来ない。 ということで適度に安く設定した価格設定。 ホッピーがあったのでそれを選択。400円ぐらいだったか? お通しはポテサラだったかも知れない。。 焼き鳥は1本90円ですが、盛り合わせだと10本で800円。 ということで、それを選択。 最初に出てきたのが、レバー、皮、生肉、カシラ辺りだったかと? 続いて、ネギマ、タン、軟骨と後はわからず。。 でも、これで800円は安い! ここで2軒目だったのですが、最近はホントに酒が弱くなり、この時点でベロンベロン! ホッピー中お代わりと胡瓜1本漬け300円で〆ることに。 店主も良い方だし、川崎のちょっと危ない下町感がたまらないお店。 長居したいけど駅まで徒歩20分なので、早めに退散いたします。 帰りは南武線の小田栄駅から川崎へ。 電車が来ますという電光掲示板は、貨物列車の事を指しています。 結局、電車が来たのは20分後。。。 界隈で呑むときは、時刻表をしっかりと確認することが大事だと悟った日でした。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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