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カテゴリ:日ノ出町、野毛
数年前は、週に3回以上通っていた野毛。 今では月に数回しか行かなくなってしまいました。 歳で飲めなくなったのはあるけど、一人で呑める魅力的なお店が無くなってしまった。 その帰りに良く酔っていた長者町の深夜営業の中華料理屋「自由軒」 余力が無い時はカレーラーメンで有名な「太源」。 ちょっと呑みたいときはこのお店と決まっていたが、最近は〆のラーメンさえ食べなくなった。 呑むのも食べるのもキツイ年代。。。 ここは価格はそれなりだけど、量が多いので注意。 麺類もおススメだけど、一番食べて頂きたいのが焼き飯類かも! 客層は水商売の人が多いかな? と言っても、呑み方がわかっている人が多いので、酔っぱらって大騒ぎするような人は少ない! この日は余力があったので、瓶ビール600円を頂く。 注文の品よりも、スープが先に出てきたのはご愛敬、、、 頼んだのは名物の天津チャーハン950円。 ドンブリには、おおよそ二人分と思われる焼き飯の量。 その上にそれを覆う量の玉子焼きと餡かけ。 シラフだったら絶対に頼まない! 中枢神経麻痺しているいまだこそ、食べれるっていうもの! 焼き飯は少し、しっとり目の炒め具合。 深夜にこのお店に来る人は、そんなこと気にしてないかもね。 味付けは酔っていると丁度良いケミカル味。 泥酔状態だとこのぐらいの塩気が心地よいけど、シラフで食べると喉が渇くレベル。 このお店も40年は続いているのではないかな? もっと通いたいけど、こちらも身体がきつくなったかな。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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