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カテゴリ:鶴見、神奈川区
2018年最終日。 今年は年初からすっ飛ばして、横須賀や東京の足立、隅田、葛飾区辺りまで足を延ばしたわけですが、終盤になって痛風の連鎖反応( ノД`)、、今も足が痛くて、大人しくしている次第です、、、 さて、平日でもなかなか入れない東神奈川にある大衆酒場「根岸家」 金曜日に午後半休を取り、16時営業のここから始めて17時に生麦の酒場「大番」への梯子と言うパターンが多いです。 お酒は何時もの日本酒熱燗360円から開始。 そしてこれも定番の冷奴240円。薬味タップリに豆腐の量も多い。 ここのは冷奴って絹豆腐が多いけど、ここのは木綿豆腐を使っているんだよね! 続いてはあれば頼む、きびなご刺し(300円ぐらい?) 人気の刺身は量が多いわりに安いため、どんどんと売り切れる。 何がおすすめかわからない人は、常連さんが頼んでいる品を 注文していけば間違いないかと、、 白魚わさび320円。 これも立ち飲み価格なのに山盛りの白魚が皿に盛られている。 平日でも開店前から並んでいる人がいるので、17時過ぎは厳しいかも。 ただし、売り切れは多くなるが20時近くに行くと普通に座れるかと思います。 駅前の再開発でマンションの1Fに移ったため、店内の渋さは無いが安さは流石大衆酒場といったところ。 早い時間はサラリーマンを引退した常連さんで賑わう酒場。 鬼かさごかぶと煮は300円だったはず? まだ身が沢山ついているので、骨をしゃぶりながら食べるのが最高に美味い。 最後に軽めのお新香300円を頂いて退散。 ここから大番という梯子もきつくなり、3か月くらい行ってないかも。 最近は日本酒吞むと記憶が無くなってしまうので、サワーが安い大衆酒場 大番へ直接向かうことが多くなってしまいました、、 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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