カテゴリ:発達障がい
こんな本を見つけました
『本の内容』 現場で本当に役立った本だけを厳選。教師やスクールカウンセラー、親たちの理解と実践を支えた100冊。 『目次』 第1章 まずは耳をかたむける―体験者・関係者の声(『俺ルール!』ニキ・リンコ著 『光とともに…(1)』戸部けいこ著 ほか) 第2章 特別支援教育を知る(『発達障害のある子の困り感に寄り添う支援』佐藤曉著 『僕のこころを病名で呼ばないで』青木省三著 ほか) 第3章 ADHD(注意欠陥多動性障害)を知る(『手のつけられない子それはADHDのせいだった』メアリー・ファウラー著・沢木昇訳 『バークレー先生のADHDのすべて』ラッセル・A・バークレー著・海輪由香子訳・山田寛監修 ほか) 第4章 高機能自閉症・アスペルガー症候群を知る(『高機能自閉症・アスペルガー症候群入門』内山登紀夫・水野薫・吉田友子編 『自閉症の子どもたち』酒木保著 ほか) 第5章 LD(学習障害)を知る(『LD(学習障害)の臨床』石川元編集 『LD(学習障害)とADHD(注意欠陥多動性障害)』上野一彦著 ほか) 一冊持ってたら役立ちそうな本だな~。 どんな本が紹介されてるか見てみたな、と思いました。 どなたか持ってる方いたら、感想を教えてくださいね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.03.06 23:56:12
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