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おすすめミステリー小説、本、ビジネス書、お勧め音楽、お薦め映画 by ホーライ

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Jan 31, 2011
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カテゴリ:医療関係
1か月に1度は、会社を休みたくなるほど(実際に休むのだが)、ひどい頭痛に襲われる。

寝不足だったり、PCの仕事に没入したり、難しい会議に出たり、蛍光灯がちらついたり、と、いろんな要因で頭痛が起こる。
どんな原因にしろ、頭痛だから、痛い。

予兆を感じることもある。

そんな時にはすかさず「イブプロフェン」を飲む。
たいていは、それで効いてくれる。

本当に薬のありがたさが分かる瞬間だ。

僕は男性なのでないが、女性の場合、生理痛というのもある。

ひどい人はやはり会社を休むほどだ。

痛みを感じるのは生きている証拠だが、痛み以外にも生きている証拠があるので、できたら、痛みは無くしてほしい。

そういう意味では「麻酔」を発見した人は偉い!

麻酔と言うと、必ず出てくるのが江戸時代の医師「華岡青洲」だが、彼はチョウセンアサガオから抽出した物質を主成分とする経口の全身麻酔薬「通仙散」を開発した。


だから「華岡青洲」は偉い!と頭を抱え込みながらつぶやく。

ちなみに彼は文化元年(1804年)10月13日に全身麻酔下の手術を行った。

乳癌に対する手術であった。

はっきりした記録が残っているものでは世界最初の麻酔手術である。


あ、そうそう江戸時代で思い出したけれど、テレビ番組の『仁 -JIN-』が4月から再開するらしい。

今から楽しみだ。


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Last updated  Jan 31, 2011 06:57:46 PM
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