テーマ:元気が出る言葉!(12)
カテゴリ:名言・格言
「1度、どん底まで落ちたから、恥ずかしいことは何もない。」
大塚晶則(野球選手) 「死にたいと本気で思った」と、大塚は語る。 彼はメジャー行きを希望し、ポスティングを宣言した。 しかし、どこの球団からもお呼びがかからなかった。 恥ずかしさもあったし、これからどうしようとも思った。 そして、どんな契約でもいいし、どんなチームでもいいから行きたいと、ただそのことだけを願った。 その後、中日に移籍した大塚は、これまでの栄光とはまったく無縁のゼロからのスタートとなった。 「今、考えると、ああいう逆境を乗り越えたときのほうが楽しかった。今の自分はあれが有ったからこその自分だと思う。」 逆境になればなるほど、失うものはなくなっていく。 つまり、体も心もゼロへと回帰できるチャンスでもあるのだ。 ■■■ 「元気が出る言葉。元気が出る話。元気が出るコツ」 ■■■ ↓ ●「元気が出る言葉。元気が出る話。元気が出るコツ。」の紹介サイト。ここであなたの人生が変わる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Mar 24, 2011 05:31:27 PM
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