カテゴリ:出来事
先日 来館人数4万人を越えたと新聞で見たので
郡山美術館へ 「印象派 モネからアメリカへ」に行ってきました。「6/23まで」 第1回印象派展から150周年を迎える2024年、印象派がヨーロッパやアメリカへもたらした衝撃と影響をたどる展覧会を開催します。19世紀後半、大都市パリには国外からも多くの画家が集いました。パリで印象派に触れ、学んだ画家たちは、新しい絵画の表現手法を自国へ持ち帰ります。本展は、西洋美術の伝統を覆した印象派の革新性とその広がり、とりわけアメリカ各地で展開した印象派の諸相に注目します。 アメリカ・ボストン近郊に位置するウスター美術館は、1898年の開館当初から印象派の作品を積極的に収集してきました。このたび、ほとんどが初来日となる同館の印象派コレクションを中心に、日本でもよく知られるモネ、ルノワールなどフランスの印象派にくわえ、ドイツや北欧の作家、国際的に活動したサージェント、さらにはアメリカの印象派を代表するハッサムらの作品が一堂に会します。これまで日本で紹介される機会の少なかった、知られざるアメリカ印象派の魅力に触れていただく貴重な機会となります。 タイトルに「モネ」を使っているのに作品は「睡蓮」の1作品のみ 特にこの作品は混雑していましたが待ってじっくり見ることが出来 とても良かったです。 缶バッチのガチャポンがあったので1回だけ回したけれど 一番大きい缶バッチの「ハッサム『花摘み、フランス式庭園で』」をゲット 郡山美術館は家から割と近いので 開館と同時に行ったので駐車場はまだ駐める所があったけれど 帰る時は道路の方までぎっしりに並んでいて早めに家を出てホント良かった。 こんなに郡山美術館が混んでいる時は何度も行ってるけれど初めて。 これから行く人はお早めにどうぞ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年06月09日 17時04分27秒
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