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2014年12月の記事

全31件 (31件中 1-31件目)

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矢野貴之騎手　大井リーディング１位

明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします１２月３１日大井競馬場１０Ｒ第３８回東京２歳優駿牝馬 (SI)結果買い目：馬連ボックス５，８，１６、ワイド５・８→３，６結果：▲１６→☆６→〇８（ワイド6-8　2,900円）的中実況解説をしていた競馬ブックの大木さんという人が☆６番ティーズアライズ（１０人）の調教が良かったと連発し、本命に推していたのでワイドに加えた。内ティーズアライズ、外ララベルが並んでゴールし、自分が見ていた映像の角度ではティーズアライズのハナが僅かに出ていたように見えたのでかなり興奮したが、審議の結果ハナ差負け内が勝っていたら感動だったのに残念。しかし〇８番リボンスティック（８人）が３着に健闘し、ワイド１点的中今月は彼女にとって大井競馬場は吉方だったので期待したものの馬体が４０３キロしかないことには気づいてなかったので改めて知ってちょっと不安になったのだが、ゼッタイリョウイキはうるさかったが、彼女は落ち着いていたので賭けて正解でした。１６頭中いちばん小さな馬体で頑張ってくれてありがとう辻牧場さん、さすがです酒井忍騎手にも久々に貢献していただき、感謝実況で発表された大井競馬の騎手リーディングは矢野貴之騎手が１位とのこと。2014年午年は確かに矢野騎手の活躍が目立ちました。私の愛する孫娘、エトワールフルーヴの初仔、エトワールアンも昨年７月に矢野騎手にデビューから２６戦目の初勝利に導いていただきました１１月２４日大井４ＲＣ２(十六)Ｃ３(一)このレースもエトワールアンの応援に行きました。アンの手綱をとったのは▲瀬川将輝騎手負担重量50ｋだったので、期待したのですが最後の直線の2/3辺りで先頭に立ったのは１０番クリノマッタホルン（４人）と矢野騎手アンは画像の右端で半分だけ写ってますが、追い込んで７着まで先行して粘っていた１１番シュヤク（１３人）、８番ジーエスブルック（３人）をクリノマッタホルンが交わし７月６日以来４ヶ月ぶりに勝ち、生涯で２勝目をあげた。この子の主戦は柏木騎手だったようですが、矢野騎手に乗り替わっての勝利だったんですね。かつては怪我が多かったのか騎乗数も少なかった気がしますが、２０１４年の活躍は目覚ましく、あっという間に上り詰めたような？人気になると買わない私なので今後は矢野騎手を買う機会は減るかもしれませんが、いつか水野貴史厩舎の馬で矢野騎手が重賞を勝ち、表彰台にお２人が並ぶ姿を見るのを楽しみにしています( ´艸｀)

2014.12.31

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第３８回東京２歳優駿牝馬 (SI)

１２月３０日（火）大井競馬場第８回東京シンデレラマイル (SIII)結果買い目：２・３→１，８，１１結果：〇１１→無印７→▲１（ワイド7-11　1,810円、1-7　3,060円）ローレル賞同様、忌々しいが勝ち、ムカッさらにまた山崎誠士めっ～前日とは変わってぽかぽか陽気で的場さん日和だと期待したが、残念ながら◎８番マルカンパンサーは４着（１人）期待の人気薄シラヤマヒメ、スマートバベルは８，９着相変わらずしぶとい船橋、小林の相撲部屋インタビューに答える親方に向かい、地方競馬もＪＲＡ同様同じ生産者の馬ばかりが勝って益々つまらねぇべと反論１１月５日川崎競馬場１２Ｒ第１４回ローレル賞 (SIII)スタート先頭５番[北]ネガティヴ（３人）、２番手内３番ゼッタイリョウイキ（７人）、外８番[北]ミラクルフラワー（５人）３番手内４番[北]ティーズアライズ（６人）、外１３番スイートライヤ（１３人）スイートライヤの外に１４番セイエイシャルム（９人）、内に６番リボンスティック（８人）その後ろに１１番ララベル（４人）逃げていたアジュディミツオーの娘、ネガティヴは見た目は父に似ず、なかなかの美人リボンスティックはこんなに砂をかぶりながらコーナーを回っていた。最後の直線先頭内ゼッタイリョウイキ、外ララベル、ネガティヴは３番手に後退し、ティーズアライズはその後ろ。外からはリボンスティックが前に近づいていた上体を起こして鞭を振るう真島大輔を見ているかのような瀧川寿希也真島に負けじと前を向いてゼッタイリョウイキを追う瀧川寿希也ララベルはパドックでも可愛かったが、レース中もビシバシ叩かれているにも関わらず可愛い顔で写っていた。２頭並んでゴールし、ジョッキーは顔を見合わせて何か喋っていた。ララベルがクビ差先着してたらしく、大げさに喜ぶ真島大輔の姿にロジータ記念に続きムカッ結局またかよ馬は可愛いが、生産者憎けりゃ馬まで憎い１２月３１日大井競馬場１０Ｒ第３８回東京２歳優駿牝馬 (SI)◎５番ゼッタイリョウイキ瀧川寿希也、敵の陣地でリベンジしやがれ～〇８番リボンスティック▲１６番ララベル△３番ネガティヴ馬名の由来は薬物検査で陰性ってことだろうか？レースはポジティブに父の様に逃げ残りますように☆６番ティーズアライズこの時は北海道所属で松井信也騎手で５着今回は大井所属で矢野騎手なのでやや注目９番ミラクルフラワーパドックで懐こそうで可愛く見えたので買ったのだが８着。その後水沢で勝っているが...左海、坂井、酒井とサカイがオールキャストなのも気になるが、馬連・ワイドボックス３，５，８，１６くらいにしておく

2014.12.30

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第８回東京シンデレラマイル (SIII)

１２月３０日（火）大井競馬場第８回東京シンデレラマイル (SIII)お気に入りのエトワールフルーヴ（１３人）が３着で高配当を的中した記念すべき第1回東京シンデレラマイルから７年。以来あれほどの好配当は的中していないそれ故にいまだに私にとってはエトワールフルーヴ様様歴代優勝馬を見ると第１回から５回は船橋の馬、第６回でようやく大井所属のミヤサンキューティが勝ち、昨年はやはり大井所属のビタースウィートが勝ったが、両馬共に現役引退。優勝馬の年齢は６，５，７，５，７，４，６でミヤサンキューティが４歳で最も若く、３歳馬は第４回でプリマビスティーが２着（パドックで尻跳ね連発で怖いお嬢だった）第５回、ハルサンサン、マニエリスムが２，３着今年勝ったら初の３歳馬優勝となる。◎８番マルカンパンサー　54Ｋ余談になるが、彼女が３着だった前走１１月２７日１１Ｒでは１３着だったシンゼンレインボー１２月２９日１２Ｒで２着（１３人）に健闘東原騎手、やってくれました〇１１番ノットオーソリティー　55Ｋ第２５回ロジータ記念 (SI)優勝▲１番レッドクラウディア　58Ｋ覚えてなかったが、昨年は58Ｋでも２着だった。△１４番アスカリーブル　58Ｋ58Ｋは初。であれば６番のほうが有利か？△２番シラヤマヒメ　52Ｋ☆３番スマートバベル　53Ｋワイド８→２，３だけ買ってみるか

2014.12.29

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ノットオーソリティ　第２５回ロジータ記念 (SI)

１２月２９日（月）大井競馬場１０Ｒ第６０回東京大賞典 (GI)結果買い目：ワイド５・１３→２，６，７結果：６－７－１３（ワイド6-13　1,010円、7-13　2,770円）的中前年に続きホッコータルマエが勝ち、寒い中観戦に行かず大正解今日は家にいても寒くて暖房付けちゃったよコパノリッキーは帝王賞同様２着。まあＪＢＣ、フェブラリーＳ勝ったし来年もあるさ。いまだかつて見たことがない１３番サミットストーン（８人）が３着に健闘してくれたお蔭で久々に的中し、過去２ヶ月の負けを取り戻せた。しかしばんえいはヤングチャンピオンシップは的中したもののトリガミで、最終レースで負け、更に月曜日は５Ｒで負けて結局マイナス買うと来ない西謙めっセンゴクエースが変わらず強い勝ち方をしたのは一番の救いだ第８回東京シンデレラマイル (SII)、前売り１番人気、ノットオーソリティーの前走１１月５日川崎競馬場１０Ｒ第２５回ロジータ記念 (SI)スタート後の直線先頭１４番ノットオーソリティ（４人）、２番手８番トキノセレブ（５人）３番手最内２番[兵]トーコーニーケ（３人）、離れた外４番スーパースター（１１人）、１３番[高]クロスオーバー（１２人）トキノセレブは買っていたので応援馬券の軸、７番モフモフ（１人）は５番手くらい穴で期待した１０番オープンベルト（１０人）は後ろから４番手くらい最後の直線忌々しいが逃げ粘ってまだ先頭モフモフは離れた２，３番手ガンバレ騎手会長～！！その後ろにはやはり穴で期待した８番リュウグウノツカイ（８人）と的場文男騎手、そして外側にはオープンベルトがいたが、更に外にもう１頭のがいたとはトキノセレブは後退し、２番手はトーコーニケとモフモフモフモフがを交わすよう念じたが、残念ながら届かず忌々しいが先着し、鞍上の御神本騎手が右手を挙げた自分が今まで見た記憶では手を挙げてもすぐ下していたのに嬉しそうに手を上げ続けたので怒りは倍増私はこれっぽっちも嬉しくないのに不愉快極まりなかった挙句の果てに歯を見せて微笑む更には３着にもう１頭のが入線し、これさえ来なきゃ的中だったのにと大爆発山崎誠士めっ

2014.12.29

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第３７回帝王賞 (JpnI)　ワンダーアキュート

断捨離、断捨離１２月２９日（月）大井競馬場１０Ｒ第６０回東京大賞典 (GI)前売り４番人気、ワンダーアキュートが優勝した第３７回帝王賞 (JpnI)も撮りっぱなしだったので今さらながら６月２５日大井競馬場１２Ｒ第３７回帝王賞 (JpnI)スタート後は２番[J]ニホンピロアワーズ（２人）が先頭でやや下がった外に７番[J]コパノリッキー（１人）、直後１０番[J]ワンダーアキュート（３人）、その後ろ内１番[兵]オオエライジン（合掌）、外４番[J]ソリタリーキング（５人）最後の直線先頭はコパノリッキー、後退していくニホンピロアワーズの外からワンダーアキュートやや離れた外にソリタリーキング、後ろ内１１番[高]グランシュヴァリエ（１０人）、外９番[J]ムスカテール（４人）、やや下がった外６番[J]シビルウォー（６人）先頭で粘っていたコパのリッキーの外にワンダーアキュートが並び間もなく交わして優勝武豊騎手がとても嬉しそうだったのでその画像とインタビュー動画だけ公開し、それっきり忘れてました。動画の再生回数があっという間にふなっしーを上回り、改めて武豊人気に感心させられた。ワンダーアキュートは日本テレビ盃を勝った時のようにまた目線をくれた来年は９歳だし、東京大賞典は２０１０年から毎年出走して１０，２，３，２着だから今年こそ勝ちたいのかもしれないが...

2014.12.28

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第５９回東京大賞典 (GI)　ホッコータルマエ

１２月２９日（月）大井競馬場第６０回東京大賞典 (GI)出走表を見て、相変わらずのメンバーだと思いながら昨年の記事を探してみたが、淋しい配当が的中したと書いてあるのみ。確認したら当日の写真はボケボケで撮りっぱなしになっていた断捨離、断捨離今さらながら公開して捨ててしまおう。２０１３年１２月２９日大井１０Ｒ第５９回東京大賞典 (GI)結果出走馬１０頭中５頭がＪＲＡ所属、南関からはカキツバタロイヤル、プレティオラスの２頭のみ記憶は残ってないが、画像の様子からスタンドの左端から撮ったらしく、画像はボケボケスタート後の直線先頭は９番[J]サトノプリンシパル（５人）、直後４番[J]ワンダーアキュート（２人）、ワンダーアキュートの外から６番 [J]ニホンピロアワーズ（３人）がきてその後ろ内１番 [笠]トウホクビジン（８人）、外５番 [J]ホッコータルマエ（１人）直後に２番カキツバタロイヤル（９人）１０番プレティオラス（６人）はいつも通りシンガリ追走この隊列で向こう正面へサトノプリンシパルが２番手を離して逃げていたが、最後の直線では４番手に後退（いつもならこの場所に観客の頭がこんなにたくさん写らない。見るだけでゾッとする）先頭ワンダーアキュートの外からホッコータルマエが並びかけ交わしたゴール前はボケボケでボツ第３６回帝王賞(JpnI)、ＪＢＣクラッシックに次いでホッコータルマエが優勝レース終了後、私が苦手な幸騎手がニッコリ肩をポンポン帝王賞の時同様うるさい仕草を見せていた。前走中京競馬場でチャンピオンカップとやらを勝って今回も前売り１番人気だが、果たしてどうなるか？

2014.12.28

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第１６回ヤングチャンピオンシップ (BG2)

今週は後半からなんとなく運気が上がってきた気がしたので、土曜日は帯広１０、１１Ｒを買ってみたが、結果はNG１０ＲＨＴＢ杯第４回地吹雪賞は馬連７→４，９にしたら結果はヒモのワンツーで馬連3,490円１１ＲＢ２－１は２→５，８，９にしたら結果２→１（馬連 1,220円）買うと来ない、買わないと来る鈴木恵介めっ１２月２８日（日）帯広１０Ｒ第１６回ヤングチャンピオンシップ (BG2)当たらないのに予想なんて図々しいにもほどがあると言われそうだが...無敗の怪物は鉄板であってほしい。いやいつもの私ならそんなことは思わないが、彼だけは特別荷物の重量から第37回ナナカマド賞(BG3)に出走したメンバーが上位に思えるのだが...◎４番センゴクエース　610Ｋ〇８番ホクショウキズナ　600Ｋ▲９番テンカトウイツ　600Ｋ△７番キンメダル　600Ｋ△１番コウリキ　600Ｋ△３番ワタシワサクランボ　580Ｋ馬単４→１，３，７，８，９村上厩舎どうしよう...

2014.12.27

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ペタジーニ　来年は良い年になりますように

先週から外出が多くなり、今週も慌ただしく終わった。金曜日の大井競馬１２Ｒタンザナイト賞には私のお気に入り、ペタジーニ、マルヨコンバットが出走していた。友人との会食の合間に時間を作って投票しようと思っていたのだが、話に夢中になって忘れてしまった。結果を見たら仲良く並んで１４，１５着買ったら負けていたのでついていたのだが、それにしてもどうしたことか最後にペタジーニを見たのは１０月３日大井競馬場１２Ｒドラマティックナイト賞Ｂ３(二)選抜特別昨年１１月２６日のレースで発送前に彼らしくなく出馬機内で暴れたとかで除外になった後２ヶ月くらい休んでいて復帰後はなかなか予定が合わず、見に行けなかった。１０ヶ月ぶりだったが、全く変わらないペタジーニだった白目が見える右目でジロッ準備運動はしないと記憶していたので、先に馬場に出てくると思って待っていたのだが、見逃した？しかし、私の記憶違いだったのかこの日は準備運動をした。左目は白目が出てなくてなかなか男前ゴール前、２番手最内にペタジーニ（５人）はいたゴール直前も２番手内にペタジーニで私の画像ではペタジーニが３着に見えるのだが、画像右端に写っている白い鼻の２番タケノスウォード（１１人）がまとめて交わして２着だったらしくペタジーニは５着までだったレース後も白目が見える右目で目線をくれた悔しそうな矢野貴之騎手？残念ながら２０１４年は馬券に絡んだのは３回だけで終わってしまいました。来年の二黒土星は福徳運だそうですので、８歳になりますが、良い年になりますように

2014.12.27

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遅ればせながら... Belated Merry Christmas

日本のクリスマスは過ぎてしまいましたが、今年も川崎競馬場の誘導馬さんたちがサンタのコスプレをしてくれたので、遅ればせながら...真ん中のお馬さんは首から下に濃い毛が！ビービートルネードとはちがう新人さんだったのかな？最終レースは２頭だけホロシリ乗馬クラブさんより届いたクリスマスカードはアイドル猫のキューちゃんがトナカイに扮していてテラ可愛かったグリーンのサンタホースはクーリンガーかな？後記：ホロシリ乗馬クラブさんのTwitterで画像が公開されていました！やはりグリーンのサンタさんはクーリンガーで、赤のサンタさんは南関で活躍したキタサンキングオーだそうです。可愛いので、ぜひご覧ください

2014.12.25

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キャニオンハンターが園田へ (ﾉω･､)

１２月２３日（火）夕方楽天競馬からお気に入り競走馬予定を受信。キャニオンハンターという馬名だけ見て、「えっ、明日大井競馬開催だっけ？！」とリンクを開いたら園田競馬7RＣ１二Ｃ１二３歳以上所属が園田に移っており、馬主さんも変わっていた母キャニオンドリームはエトワールフルーヴと同時期に大井競馬場で活躍した１頭なので、その子供のキャニオンハンターも私にとっては孫のように思える存在で応援しているので遠くに行ってしまったのはショック最後に見たのは１１月１２日、ハイセイコー記念の日の大井競馬場８月に初めて見たときに思った通り、毛色は母譲りだが、体型は異なって見えた。パドックで立ち止まった時に目線をくれたが、タニノギムレットのような強面ではなかったしかし馬場入場の時はこんな顔に笠松の東川騎手が乗った時は可愛らしい顔をしてたので、功駿が嫌いなのか？と思ったくらい...しかし大井での初勝利は早田功駿で、１０月にも功駿で３着１回あり、主戦らしい。人気がなかった（１２人）しワイドで狙ってみた。スタートは中断前脚をこんなに高く上げる必要があるのか？最後まで粘ったが、残念ながら６着までブラックタイアフェアーの血をひくお母さんは1800ｍで力を発揮した記憶があったので（このブログ2006年11月9日の記事参照）そのうち距離が伸びたときは注目しようと思ってたのだが、園田に行ってしまってはもう会えない園田に入厩したのが１２月６日より前だといいですが...転入初戦の無事健闘を祈ります

2014.12.23

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アキシノブと船山蔵人騎手～レース中に笑う騎手(３)

１２月２２日（月）実況を見ると買いたくなるので我慢して断捨離に集中した。２００５年に初めて帯広行を計画したときの日程表まで出てきた５時間近く費やしたが、ゴミにできたのは紙袋１袋分くらい。物への執着心を捨てるのは自分には容易ではないばんえい競馬の結果をチェックしたら前の記事に掲載した画像でシショウと並んで写っていたアキシノブが１ＲＣ１－３を８番人気で勝ち、三連単は月曜日で一番高配当。前の記事に続き９月２０日、帯広３Ｒ小林靖親杯Ｃ１－５からアキシノブ（２人）と船山蔵人騎手月曜日は川崎の空もこんなふうに青く、きれいでした。昨年末帯広に行く前に買ったミズノの極寒地用ブレスサーモの上下とマイクロファイバーの上下を着たら午後２０時ころまで暖房なしで過ごせましたこの時は第２障害の天板でシショウと並んでいたアキシノブシショウ、エーマンストロングに続き３番手で下りた外から追いかけてきた８番アカフジ（５人）がカメラ目線だった同じ日に区切りの２００勝を達成した船山蔵人騎手と菊池一樹騎手が並んでた直線ではアカフジに並びかけられたが、ゴール前で差し返し３着に健闘背の高い船山騎手が外枠だと画角からはみ出るが、ぎりぎり収まってて良かったこの後６戦ほど苦戦が続いたようですが、１１月に１勝、今回１勝まだ９００キロ台ですが、順調に増えてるようで良かった人馬共に真面目そうなコンビ遅れてゴールに向かっていた３番タケノヒーロー（４人８着）、２番ホクショウブラック（８人９着）手綱を取る大河原騎手と安部騎手は笑ってたレース中に笑う騎手その３（その１、その２）お馬さんたちの表情は真剣です歯見せて笑ってたら爆笑だけど...

2014.12.22

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イケメンダービージョッキーとホクショウマサル、シショウ

１２月２１日（日）帯広競馬場１０Ｒ第４３回ばんえいダービー (BG1)結果買い目：複勝６，１０、馬複２→６，１０９Ｒで軸にしたニシキエース、テンカムソウに裏切られ、どうしてこんなに毎回裏をかかれるのかと前日に続きムカッ２番ハクタイホウ（１人）は負ける可能性はあっても２着は堅いだろうと馬連２→３，７で堅くいこうとしたらあまりにも配当妙味がなかったので、お気に入りの１０番カイシンゲキ（５人）、６番アサヒメイゲツ（８人）に賭けてみた。結果：３－７－２（馬連1,340円）ハクタイホウが３着に敗れ、馬複でも悪くない配当アサヒメイゲツは５着に健闘したが、カイシンゲキ９着ホクショウマサルは私が９、１０月に訪問した時はまだ休暇中だったので１月２６日に見たのが最初で最後。この時はホクショウメジャーが勝ち、ホクショウマサルは５着だったのだが、ホクショウマサルがダービーを優勝し、イケメン過ぎる騎手、阿部武臣騎手はダービージョッキーになったホクショウマサルの写真はすでに旧ブログに掲載済みのものしかないので、阿部騎手が他のお馬さんと勝ったレースの写真。９月２０日帯広３Ｒ小林靖親杯Ｃ１－５内５番シショウ（３人）、外７番アキシノブ（２人）秋晴れで空がきれいだったね電柱がなかったらどんなに良かったことか実をいうとこの記事を書くまで私はシショウは阿部武臣騎手の所属する坂本東一厩舎所属だと思っていた。なので画像を見たとき、日ごろの恨みをはらすかのようにシショウを手綱でたたいているのを見て思わず苦笑したしかしシショウは坂本厩舎所属ではなかったので大きな思い違いでした阿部騎手の初騎乗は平成１０年だそうですので、１６年目でダービージョッキーですねシショウはこの時辻本誠作厩舎所属でしたが、確か辻本調教師がご逝去されたと伺ったので、その後服部厩舎に移ったようです。今日現在７０戦５勝２着４回、連対率１２．９％ということはこの時彼が勝つのを見れたのはラッキーだった最終レースでも負けて遂に堪忍袋の緒が切れた楽天競馬が詐欺師か泥棒に思えるこんなに当たらないのは馬券どころではないという戒めと受け止め、断捨離の目標達成するまでお休みします楽天ブログに戻って３週間経ったが、やはりさぽろぐと比べると使い勝手が悪い

2014.12.21

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馬の微笑

坊主も走る師走慌ただしい１週間だった疲れたので癒しの画像ムフフフフッ...ニコッにんじん、おいしかったな～こんな優しい目で人を騙す馬は罪深い今日もまた騙された俺は悪くないべぇ。騙された私が悪いのか...

2014.12.20

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バナナっ子、ハイランドグラス　お母さんの教育？

１２月１７日（水）川崎競馬場１１Ｒ第６５回全日本２歳優駿 (JpnI)結果ひょっとしたらに期待し、ワイド３→４，１２だけ買ってみたが、持ち時計上位３頭のJRA勢で決まり、がっかりしかもラッキープリンス１２着１０Ｒは間に合わなかったが、結果を見たらエースフォンテン、シンガリ負け最終のナリショーケント（１０人）は先行して粘ったが、後続に交わされ６着まですっかりやる気失せたディアドムスは可愛かったが、鞍上が呆けガキで絵にならなず、寒い中わざわざ見に行った甲斐がなかった。私は１０月に帯広行った時の服装だったので、顔以外は大丈夫でしたが、一般のお客さんは寒くてがたがた震えてました唯一の救いは立派な競走馬になったハイランドスターに会えたこと７キロ増えて、４８４キロお嬢様キャラだったお母さんのカネショウバナナとは違って、落ち着いていたそしてバッチリカメラ目線くれましたお母さんの教育なのか？お祖母ちゃんの教育なのか？？外目に準備運動をしたので、ピント合わせが間に合わなかったが、お母さんのようなうるさい仕草は全く見えなかった。吹雪き、ではなく、思いっきり砂をかぶりながら目の前を通り過ぎ、無事に帰ってきました最低人気でしたが１１着で、ラッキープリンスには先着お母さんの現役時代を知っているとその子供は自分の孫のように可愛くて、孫がどんどん増えてます。そのうちに人気薄でアッと言わせてくれるのを楽しみにしてます

2014.12.18

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ラッキープリンス　全日本２歳優駿

１２月１７日（水）晴れているのに強風が吹き荒れて激寒ニュースで北海道のオホーツク沿岸の様子を見て、あれに比べたらこちらは恵まれているのだろうが、長時間外にいるのは厳しいお天気。今の住まいに引っ越してきて丸１０年が経ったが、一昨年までよほどの台風とかでない限り雨戸は閉めたことがなかった。ところが昨年久々に寒い冬が訪れ、雨戸を閉めた日が数日あり、今年は先週からずっと雨戸が頼りになっている。帯広でタクシーの運転手さんから聞いた話では、北海道の家には雨戸がないらしい。防寒対策で窓ガラスが２重になってるからだと聞いた。川崎競馬で第６５回全日本２歳優駿 (JpnI)持ち時計でみると９，６，７，３，４，１２でＪＲＡ勢が上に見える。前売りで５～６番人気の南関代表１２番ラッキープリンス川崎競馬場での鎌倉記念３着の後、大井競馬場のハイセイコー記念は７着しかし、コース実績があるという点で穴で期待できるかも？Fight!川崎競馬場で活躍したカネショウバナナの初仔、１１番ハイランドグラスが１歳の時４７０キロ台に成長していたどんな競馬をするのか楽しみ全てのお馬さんが無事に終わりますように１０Ｒエースフォンテン、１２Ｒナリショーケントに注目してます

2014.12.17

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川崎から岩手へ引っ越し、２勝していたサイレントスタメン

先日最近見かけなくなったお馬さんを地方競馬情報サイトで検索していたら２００９年の東京ダービー馬、サイレントスタメンが川崎から岩手に移籍して２勝していたことを知った私が帯広に行ってた時に南関でのラストランを終えたんだね。見れなくて残念でした。私が最後に見たのは６月２５日、大井競馬場、第３７回帝王賞(JpnI)の時だった。ダービーを優勝した時と同じ、金子正彦騎手とのコンビいつかまたアッと言わせてくれる日を楽しみにしていたのだがシンガリ追走のまま直線で伸びることなく終わってしまった...この画像ではスタメンの外に亡くなったオオエライジンが写っている（合掌）５月２１日、川崎競馬場、第６回川崎マイラーズの時岩手でもこんなふうに舌を出して歩いているのだろうか？馬上で居眠りしてるかのような瀧川寿希也騎手とぼとぼと入場してきたのだが、私がいた場所より手前で踵を返して走り去った。右端に勝ったサトノタイガー、左端に２着だったソルテ背景に写っているのがサイレントスタメンの後姿残念ながら馬券では全くお世話になりませんでしたが、ダービー優勝の時の感動はずっと忘れない。これからも無事で、ますます活躍しますように(^-^)/久々に東京に出たら超疲れた私も岩手、いや北海道に引っ越したいよ～

2014.12.15

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輓馬党　村上慎一氏当選　カネサエクセル、ニシキエース

１２月１４日（日）帯広競馬場９ＲＢ２－２結果２００７年の新馬戦以来応援しているキタノギンガは楽天競馬でお気に入り馬に登録しているため、出走毎に情報が届くので毎回彼が出走するレースは注目する。昨年度はズブさを見せるレースが続いていたのが今年は心を入れ替えたのか頑張っており、３着内率が高くなった。そのせいか前走６着だったのに４番人気。外枠だし、人気になるならむしろ人気のない同じ厩舎の３番カネサエクセル（９人）に賭けてみた。買い目：複勝３、三連複３－８→２，４，５，７結果：８－５－３（複勝３　380円、三連複2,900円）久々的中前日のメンコイワタシの複勝と比べるとがっかりな配当だったが、人気薄の村上厩舎にまた救われました私が帯広滞在中、カネサエクセルは９月１４日、帯広７Ｒキシチャン８０才初北海道上陸　Ｂ２－１を勝ってましたが、覚えてませんでした午後５時過ぎで空は紫色この時は大口騎手とのコンビで９８１キロ今回は－１３キロで９６０キロだったので、どうかと思いましたが、履歴を見ると冬場は体重が減る傾向大外から追い込んできたので全身は捉えられず、顔写真のみでした表彰式の間、ちらっと目線をくれましたが、厩務員さんの頭で鼻が隠れてた記憶が残ってないのですが、多分おとなしい女の子かと大口騎手の左に協賛者らしき８０歳には見えない元気な女性が立っていました。ちなみに今回勝ったフクミツと藤野騎手はこの時７着でした。９月２０日、帯広１１ＲＢ１・Ｂ２決勝混合の時のカネサエクセル前走を勝っていたので３番人気でしたが、展開が向かなかったのかシンガリゴール１０月１１日、帯広１０ＲＨＴＢ杯紅バラ賞のときは濃いピンクのお花でおしゃれしかしやはりシンガリゴール９００キロ台の彼女には荷物が650キロを超すときついのかもしれません。今回は頑張ってくれてありがとう１０ＲＳＴＶ賞第３１回レディースカップ結果９Ｒが的中し、気分よくメインに挑みました買い目：馬単ボックス２，４，５２番クインフェスタ（２人）、５番ダイリンビューティー（３人）が先に下りて、４番ナナノチカラ（１人）が追ってきて差すという展開を想像していたのだが、結果：８－５－２（馬単5,790円）１番手で下りたダイリンビューティを２番手で下りた８番ニシキエース（６人）が差し切ったいまだにニシキエースは早い展開が苦手と思い込んで大失敗９Ｒは村上厩舎で的中し、１０Ｒは村上厩舎を切って負けたニシキエースも長いこと不調が続いていたけど、１０月末から復調したということですね。最終レースにも手を出して負けたのでせっかく９Ｒで稼いだ資金は減りましたが、久々にプラスで終われたのでどん底からは抜け出せました。

2014.12.14

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バンチャンガンバレ　帯広６RＢ４－２

１２月１４日（日）帯広競馬場６RＢ４－２に出走予定のバンチャンガンバレ（セン４）かつてはドクターコパさんが馬主さんだったのだが、６月末から変わっていた孫正義氏もコパさんも期間限定馬主さんだったのか...初めて見たのは９月１５日帯広４RＣ１－３これがコパさんの馬！と思ってたのだが、この時はもう違ってたんだね。青毛で登録されてますが、私には黒ながらユニークな毛色に見えました。確か３番手くらいで下りたのだが、外からスイスイ伸びてきて先に下りて直線を歩いていた内の牝馬２頭を交わして勝ったその後２勝、３着１回で昇級初戦の１０月１２日帯広Ｂ４－１はビリだったこの後４戦馬券圏外だったが、前４戦は馬券圏内なので、今回も期待できそうです。パドックではうるさい印象でしたが、ファンが多いのか“バンコ、ガンバレ”と観客に声援を送られていた。額のカーブが個性的

2014.12.13

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メンコイワタシ　複勝2,050円　(→o←)ゞ

１２月１３日（土）帯広競馬場１０Rおおいぬ座特別Ｂ１－１結果買い目：三連複８－６・７→２，３，５結果：８－３－１（三連複24,580円）６番ピカイチ（１人）は危ない気がして軸の相手は７番カイシンゲキ（８人）と２頭で穴を狙ったのだが、“9Rでマツリダワッショイが来なかったら穴で注目してみよう”と言っておきながら見送ってしまった１番メンコイワタシ（９人）が直線で３番手にカイシンゲキが後から追ってきたので、交わしてくれることを祈ったが、交わすどころかゴール直前でピタリと止まってしまった馬名通りメンコイワタシ、３着で複勝2,050円１番の複勝だけ買えば十分だった１１Rは定正さんに乗って１，２，３，４の馬連ボックスにしてしまったら８番ダイコクパワー（４人）が勝ち、更にマイナス

2014.12.13

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キタノサムライ　帯広１０Rおおいぬ座特別Ｂ１－１

ハローワークで帯広競馬場の（？）アナウンサー募集が掲載されてました。１２月１３日（土）帯広競馬場日本海側はマークがついているが、十勝帯広地方は晴れ最高気温０℃１０Rおおいぬ座特別Ｂ１－１予想はいたしません！ばんえい金太郎さんの印通り決まっても腹立たしいし、逆らって負けてもムカつくイッキフジ、キタノサムライがセットで出るレースは毎回嫌な思いをしてるのでトラウマっぽくなってしまった５番キタノサムライの写真は未公開だった。１０月１２日、帯広９R有限会社大畠精肉店カップＢ１－１ホクショウサスケ、イッキフジの手綱をとった島津騎手、長澤騎手が思いっきり笑っていた時だ。キタノサムライ（３人）はカメラ目線で写っていた。確か追いかけて差す競馬をするタイプ？しかしこの時は３着まで。西謙は笑ってない。前走も３着なので、多分人気になるだろう。イッキフジと同じ厩舎のジャングルソング個性的な流星馬名通りメンコイワタシ最近成績低迷してますが、馬場が軽ければ？と思ったものの６９５キロでは厳しいか...9Rでマツリダワッショイが来なかったら穴で注目してみよう

2014.12.12

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コウユーサクラサク　酒井‐坂井　6,610円

１２月１２日（金）浦和１０Rターコイズ特別Ｂ１(一)結果買い目：ワイド１１→１，５馬場は良に回復していたが、解説者もフジノフェアリーのコース実績を語っていたので１１から買ってみた。結果：５－１－２（ワイド1-5　1,730円、2-5　6,610円）１１番フジノフェアリー（４人）は直線で後退し、８着１番ケイティードラゴン（３人）が逃げ切りそうだったところ５番コウユーサクラサク（７人）が追い込んでハナ差勝ち掲載した画像は今野騎手が手綱をとっていたが、今回は内に写っている酒井忍騎手、３着は坂井英光騎手と２番ダイヴァーダウン（１０人）だったので、ワイド酒井‐坂井、6,610円の好配当せめてボックスにしてればどうしたことかもう一人の左海は１０着（２人）

2014.12.12

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ケイティケンタ、フジノフェアリー、メイショウパーシー

１２月１１日（木）浦和競馬場１０R第５２回ゴールドカップ (SIII)結果買い目：２－４・８→１，６，８，９，１２結果：◎〇４→６→１買うと来ない左海、ではなく、本橋だった期待のミラーコロ（５人）も５着までで残念金曜日のメインの予想をしようかと思ったが、面倒くさくなったので中止。きっと相撲部屋の馬がまた人気なんだろう...出走馬３頭の写真、１番ケイティードラゴン勝った前走はB2B3だったので、今回は昇級？岡田騎手から石崎騎手に乗り替わり引き続き頑張るか？石崎隆之騎手が６０００勝を達成したのは浦和競馬場だったことは覚えていたが、何年前？と調べたら2009年？私自身は今年ほとんどお見かけしてないのだが、その割には浦和では騎乗している気がする。１１番フジノフェアリー木曜日は雨で馬場が不良になったと思いこんでいたので、不良ならこの馬！と思ったのだが、残念ながら稍重までだった人気がなかったら注目３番メイショウパーシー昨年のゴールドカップの時は思いっきりカメラ目線をくれたことを思い出したのだが、今回は休み明けなんだね。次につながる競馬をオーブンレンジの入れ替えで大掃除チックになってしまい、疲れました

2014.12.11

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第52回ゴールドカップ (SIII)

１２月１１日（木）もう１２月と思ったとたん、刻々と年末が近づいているようやく断捨離活動に拍車がかかり、今週から気合を入れてコツコツがんばっているが、捨てても捨てても見た目は減っていない浦和競馬場１０R第５２回ゴールドカップ (SIII)天気予報は雨、雨と聞こえたが、降水確率５０％ということは降らない可能性もあり？◎２番セイントメモリー優勝した第２１回マイルグランプリ (SII)の日は大雨で馬場に浮いた水に馬が映るほどだったので、雨はまったく問題なさそう。コース実績もある◎〇４番リアライズリンクス左海がインサイドザパークでなく、こちらをとったということはの義理▲８番ミラーコロ前走は初重賞挑戦で力の差を見せつけられた気がしたが、浦和はコース実績もあるので人気がないなら改めて期待雨に濡れた短いたてがみがツンツンに立ち上がってカッコイイスパイクヘアになってたコロ助、カワイイ９番サトノデートナ前走は重賞ではないが、勝ったので調子良さそう。距離、コースとも実績がないが今回は乗れてる矢野騎手なので...インタラクションカップの最後の直線は川島厩舎から佐宗厩舎に転入後２戦目だったケイアイヘルメスが先頭だった直線の半ば近くまで粘っていたが、間もなくサトノデートナに並ばれて交わされ、外から追い込んできた浦和小久保部屋のジョーメテオにも交わされたが、３着には残った。浦和の1400は２勝の実績あり。面倒くさいのでコロ助が人気にならないことを祈って、馬連・ワイドボックス２，４，８

2014.12.10

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帯広競馬場近　Cafe Restaurant Garage ふわふわオムレツ

帯広競馬場に向かう途中にいつもオレンジ色の建物を見ていたが、気になりつつも一度も入ったことがなかった。１０月に帯広に行ったときはレンタカーは使わず、バスで競馬場に通った。ところがこの日、NHK前で１分差でバスを逃してしまい次のバスまで時間があったので競馬場まで歩いてみた。行くたびに北海道はアメリカみたいだと思う。場所から場所に移動するのに距離があるからだ。だからアメリカ人もホッカイドウ人も車を利用するのだろうが、自分自身は普段から通勤で家から駅まで１０分余り歩いているので歩くことには慣れているはずなのに、同じ１０分歩くにしても帯広では地元より長い距離を歩いている気がする。道がまっすぐだからか？道中見た紅葉。今回はGoogle Mapがとても役に立ちました気になっていたオレンジ色の建物がまた目に入ったので立ち寄ってみた。CAFEという文字は見ていたが、どちらかというとカフェバーと想像していたのだが店名は“CAFE RESTAURANT GARAGE”食べ物のメニューがあり、私の好きなイタリアンカフェもあるようだったので入ってみた。パスタ、リゾット、ピザなどがあったが、残念ながらサラダなど野菜のメニューがなかったので野菜のリゾットを注文。本格的なアルデンテのリゾットで野菜のだしもきいていて美味しかったしかし食べ終わって腹七分目くらい...食べたりなくてメニューを見直したが、軽いメニューがなく、興味本位でお店の売りらしい“ふわふわオムレツ”ブルーベリーホイップ+クリームチーズを注文出されてその大きさにビックリ直径２０センチくらいの大きさで、トッピングのクリームチーズもたっぷりやっぱり北海道はアメリカだ～～もちろんおいしかったですが、残念ながら食べきれず半分残してしまった腹１２分目くらいになり苦し～～～デザートとして食べるのではなく、これだけで満腹になれるメニューだと思います。紅葉の盛りで帯広競馬場のふれあい動物園もこの通り。リニューアル工事で１０月２０日から閉鎖というお知らせがあったので、次回行くときには変わってるんですね。先週からこちらも冷え込みが厳しくなりましたが、帯広も雪景色になったのでこの時期に行けて紅葉が見れたのは良かった（この記事に掲載したのは全てiPhone画像です）

2014.12.09

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工藤篤騎手　1,000勝　キタノオーロラ

１２月８日（月）ばんえい十勝の公式サイトでも発表されているように、帯広８RＢ１－３混合をキタノオーロラで勝った工藤篤騎手は区切りの１０００勝でした９月に２週間、１０月に１週間帯広に滞在している間に工藤騎手はおちゃめでめんこいと思ったことがしばしばあり、旧ブログでもしばしば話題にしたがいつの間にかファンになったせっかくなのでキタノオーロラの写真を探してみたのだが、良い写真がなかったキタノオーロラの額の星は変形ハート型？１１５５キロの好馬体このときはスーパーオーサンが先に下りたので、外を追ってしまい直線では２頭並んでいてキタノオーロラは内側だったので顔の半分と工藤騎手しか写ってなかった。あっ、工藤騎手のお祝いだから工藤騎手が写っててよかった。１０００勝おめでとうございます

2014.12.08

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突如復活　ホッカイヒカル　単勝8,720円 (ﾟ＿ﾟi)

１２月８日（月）帯広９R～１１Rに参戦し、またひどい目に遭いました来週こそ休む赤塚、安部、ヤンキー眉毛めっ３R２歳Ｃ－４をオウショウトップ（４人）で勝った阿部武臣騎手は区切りの７００勝だったらしい９月１５日（月）帯広２R２歳Ｄ－１のときのオウショウトップ（１人）この時は８５０キロ残念ながらレース中の彼の写真は少なかった。第２障害に向かっているとき、左端に写っていて可愛らしい顔そして第２障害を上っていた時先に下りた６番コマヨシサンセイ（３人）を追ってしまったので、オウショウトップと阿部騎手は背景でボケていた。話を戻して１２月８日、帯広１０R極東警備保障杯ターコイズ特別Ａ１混合２番トレジャーハンター（２人）は鉄板だと思ったが、７番セイコークイン（１人）は怪しいと思い、最初馬連２→１，３，４，５，７と思ったが、２－４軸の三連複にした。結果：６－２－３（三連複25,270円）勝ったのは最低人気の６番ホッカイヒカル（８人）馬番６の連対率が高かったが、今季ホッカイヒカルの成績は低迷していたのでノーマークで、空いた口が塞がらないらしくない成績が続いていたホッカイヒカルのことは心配してたので、復活してよかったでもできれば、こんな突然は勘弁してほしい...同じ厩舎で同じ年のシベチャタイガーは軽い馬場が続いて出番がないが、やはりある日突然馬券に絡むのだろうかΣ(~∀~||;)軸の相手に選んだソウクンボーイ（３人）はビリッケツ

2014.12.08

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スーパータイトル　舘澤直央騎手で4勝目

１１月中旬までばんえい競馬の馬券成績は好調だったが、後半はオケラに終わり、先週も引き続きダメだったので今週は休みつもりでいたが、結局土曜日も買って負けた１２月７日（日）６Rから実況を聞きながらメインと最終の予想をしていたが、７RＢ３－２のパドックが始まり、お気に入りのサッチャンやスーパータイトルと舘澤直央騎手が出ていたので参戦することにした。舘澤騎手は相変わらず一日１～３鞍くらいだが、減量がなくなってからも３着内率が高い。にもかかわらず、ここは５番人気だったので買い目：三連複５－７→１，２，３，８結果：７→５→１（三連複1,350円）７番スーパータイトル（５人）は先に下りて５番カゲホウトウ（１人）に交わされることなく勝った舘澤騎手とのコンビで４勝目。相性が良いのかも私が見たときのスーパータイトル９月２１日（日）帯広５RＢ４－３この時はまだクラスが下だった。午後４時半過ぎ、西日が眩しい時間で画像もオレンジがかってしまった前走２着だったスーパータイトルはこの日１番人気鼻の先を伸ばして“う～んしょっ”しかし膝をついた穴党の私は人気馬の失敗は歓迎馬には申し訳ないことに内心喜んでしまったが...スーパータイトルはすぐに立てなおした画像の右端に写っているのは６番コトブキライアン（２人）で手綱を取る浅田騎手が内を窺いコトブキライアンが１歩先に下りたしかしすぐにスーパータイトルも追ってきたあっという間に下りて先に下りたコトブキライアンを交わして先頭に立ったが外のコトブキライアンも力強く伸びてスーパータイトルを差し返しばんえい競馬史上最高齢勝利を遂げたスーパータイトルは最後まで頑張ったが、３番手で下りて追ってきた４番キューチャン（３人）にも交わされ、この時は３着まで。しかし今回は５番人気で勝って私に久々の払い戻しをプレゼントしてくれたので感謝舘澤騎手同様３着内率が高いのでまじめなお馬さんだと思います

2014.12.07

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競馬場の猫たち

９月に馬産地と帯広に滞在した時に出会った猫たちまずはアロースタッド何度も繰り返しになるが、雪がない時期＝青草が茂っている時期に北海道を訪問したのは久々。この時期は見学客も多い。午後３時からの見学時間にぞろぞろと見学するのも久々だった。馬たちは顔を出していたりいなかったり馬それぞれ。そんな馬に一喜一憂しながら歩き回る見学者の足元を“私も見て”とでも言っているようにキャットウォークしながら、時には見学者の脚にスリスリしていた猫。まさかあの時私にお茶を入れてくれなかった事務員さん？と当日思ったが、あの事務員さんに会ったのは2008年１月と2011年3月初めて会った時から8年近く経っていたのでもう定年退職したのかも...今回あった猫ちゃんは私にはスリスリしてこなかった。そして雨が降った午後、帯広競馬場で出会った猫ちょっと声をかけただけでそばに来て私の周りをスリスリスリスリあまりにも可愛いのでしゃがみこんで撫でたり話しかけたりしたらエンドレスにスリスリ、ゴロゴロせっかくなので写真を撮らせてもらおうとしたのだが、カメラを向けるとすぐに私の足元に寄ってきてしまい、ピンボケ写真しか撮れなかった。この写真だと意地悪そうな虎顔に見えるね^_^;この後それはそれは久々に虹を見た。気分がすがすがしくなり、いいことが起こりそうな気がしたが、馬券は当たらなかった別の日の帯広競馬場。歩いている猫を見かけたので、得意の猫声で呼びかけた。声の主を探すように近づいてきたものの私が声の主だとは思えなかったのかキョロキョロ座頭市？ファインダーから覗いて目が閉じられたままだったので、失明してるのかと一瞬驚いたが、目が明いたブルーできれいしかし声の主が私だとは思えなかったのか私のそばまで来てくれなかった最後は１０月３日、大井競馬場最終レースのファンファーレが終わってゲートが開く直前に馬場を横切った猫なぜレース中に馬場を横切るのか相変わらず謎猫には猫の都合があるのだろうが

2014.12.06

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覗き見(＾＾ゞ　２０年前の天皇賞優勝馬　ネーハイシーザー

２０１４年９月９日新ひだか町　荒木育成牧場さんにて２ヶ月も経ってしまったので記憶は曖昧だが、確か日高もまだ暖かかった。そしてご覧のとおり青草が生い茂っていたので、お馬さんたちは草に夢中で草のない時期ほど人間の相手をしてくれなかった１歳の女の子たち。たてがみがまだ短くきれいなモヒカン道路に沿って歩いていたら視線を感じた...見られていたちょっとお兄ちゃん、覗きは犯罪だよ！って１歳の子供にはわからないか更に歩くとまた別の視線お花に囲まれて栗毛の可愛い子が見ていたようやくたどり着いた目的地１９９４年の天皇賞を勝ったネーハイシーザー（牡２４）過去に１度しか会ったことなかったのだが、彼だけは私を歓迎してくれた以前終牧の時間に馬房まで手綱をもたせてもらったのだが、彼の歩く速さは現在の私でも無理なく合わせられる速度だった。青い空と牧場が彼の目に映りました。精悍な横顔お茶目な顔幸せそうで良かった

2014.12.05

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栃木の怪物　ブライアンズロマンの子、ラストロマンス

１２月３日（水）船橋競馬場３RＣ３(二)(三)２００９年に船橋でデビューし、Cクラスながら活躍していた栃木の怪物、ブライアンズロマンのラストクロップ、ラストロマンス一昨年の夏に脚を痛めたらしくしばらく休養していた。ラストロマンスのことは知っていたものの早い時間のレースにしか出ていなかったので一度も見たことがなかった。昨年５月、太平洋ナショナルスタッドさんを訪問したとき、彼は牧場で休養中だった。iPhone画像だが、馬房を覗いたら彼は寝ていた馬服を着て寝ていると何だか袋に入れられているみたいにも見えるしかし、寝ながら干し草も食べていた。しばらくすると起き上がって顔を出してくれました。いつもそっけない態度をとるお父さんより優しそうだったこの２ヶ月後に復帰するも二けた着順が続き再び休養。もうだめなのかと心配していたが、今年の夏に復帰してから２戦目を勝ち、その後も休み休み２，３，４、着に健闘し、今開催も２着。復活して良かったです昨年３月のブライアンズロマンたいてい知らん顔されるのに珍しく寄ってきてくれた。まだ雪が残っていたころだったので青草がなく、私が手にしていた人参の入った袋に魅かれたようです。しかしトーシンブリザードとは相変わらず仲が悪いらしく、トーシンに人参をあげるのを見るとたちまち不機嫌に今年は久々に草の茂っている時期に訪ねたので完全に無視されました。２３歳になりましたが、ピカピカで相変わらず気が強い！無口が新しくなっていてかっこよかった英国製なんでしょうか？そしてブライアンズロマンのパートナーだったMr.Pinkこと内田利雄騎手相変わらずパドックでは流し目をしてくれます大井競馬場のお客様感謝デーの調教師バンドで今年も歌ってくださるのだと思い込んで見に行ったのですが、歌っていたのはピンクの服を着た松浦裕之調教師...内田さんの歌を期待していたので残念でした

2014.12.04

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合わせて３１５万円獲得の孝行娘　タッチデュール、トウホクビジン

2007年にこのブログの画像容量(50MB)が一杯になったため、2008年1月14日から馬（競馬）好きさん歓迎＠Sapolog(旧チャンネル北国）に移転。2012年8月にはそのブログの容量も一杯になり、Welcom to Horselover's World @Sapologに移転。そしてこの度そのブログの容量も一杯になり、どうしようか迷っていたらこのブログの画像容量が増えたことを知り、取り急ぎこのブログを再開してみることにしました。使い勝手が悪く、Java Scriptの規制もあって不便なので続くか不明ですが....１２月３日（水）船橋競馬場１０Ｒ第６０回クイーン賞 (JpnIII)結果面白くなさそうだったので、馬券は見送り観戦のみ。予想通りJRAの１，２，３で面白くない決着でしたが、４着１０番[笠]タッチデュール（１３人）５着[笠]トウホクビジン（９人）と、笠松のお馬さんが２頭掲示板に乗った２頭とも笹野博司厩舎所属で２頭合わせて賞金３１５万円獲得タッチデュールが勝った第４３回くろゆり賞の１着賞金は２５０万円なので、このレースの４着賞金と大差はない。私が調教師だったらドクターXの岸部一徳のようにスキップしそうタッチデュール１０月２日に大井競馬場で行われた第１１回レディスプレリュードJpnIIに参戦した時。今回は大井の横川怜央騎手が手綱を取ったが、この時は笠松の佐藤友則騎手大井競馬場の最後の直線1/4辺りでは離れた４番手アクティビューティー(JRA)の後ろ内側で踏ん張っていたが、外７番ピッチシフター（愛知）が５着で彼女は６着今回はブルーチッパー（JRA/３人）に1/2差で交わしたかのようにも見えたので惜しかった。トウホクビジン（牝８）今回は１６２戦目？４５０キロ前後の馬体で８歳にしてなお頑張る無事是名馬４歳時にはクイーンカップ３着の実績もあったが、近走の交流重賞では追走が一杯という感じだったのにコースに慣れた中野省吾騎手に乗り替わったのが功を奏したのでしょうか？南関の女子は最高７着だったところあっぱれな孝行娘たちでした

2014.12.03

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