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Welcome to Horselover's World Vol.II

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2016年02月の記事

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一周忌　かれこれ１３年我が家にいる後藤浩輝騎手

急激なストレスと残業続きで消耗しているのか今週もまた２度寝で目が覚めたのは昼過ぎ何もする気が起きない(*´Д｀)=з２月２７日、びっくりぽんだった後藤浩輝騎手騎手の訃報から１年アドマイヤコジーンと後藤浩輝騎手が安田記念を勝ったのは２００２年６月２日このポスターはその後雑誌の付録についていたもので、以来ずっと私の部屋に掲示されている。約１３年半の間に２回引っ越しをしているが、にもかかわらずいまだにあるのはそれだけ気に入っているからだ。あの日私はアドマイヤコジーンを見に東京競馬場へ行った。当日の写真が見つかったが、初期のNikon Coolpixで撮った写真はほとんどピンボケ初めて買ったデジタルカメラだったが、シャッタースピードが遅くて動く被写体を撮るには適していなかった。解像度やズーム倍率も低かったので、馬場で撮った写真はさらに粗くてボケボケせっかくの感動のシーンはなんとも残念な画像しかし初めてGIを勝った後藤騎手が大泣きでオーナーに抱き着いたシーンがいまだに目の裏に焼き付いている。まさか自分より先にこの人が死んでしまうなんてアドマイヤコジーンも誰も思わなかった。それでもこの日の感動は一生私の中で生き続けている。

2016.02.27

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写真写りが良いハイランドグラス

木曜日の朝、我が家の周りは雪の痕跡が見えなかったが、勤務地に着いたら低木や車の屋根に雪が積もっていた帰宅する頃は肌に突き刺さるような痛寒さ今日も寒そうなので無理せず、無事に昨年１０月２４日大井競馬場９ＲＣ１(六)(七)(八)パドックで目線をくれた赤いメンコのきれいな栗毛馬２００７年のユングフラウ賞を勝ったカネショウバナナの初仔、ハイランドグラス馬場入場の時も目線をくれた上から目線ホッカイドウ競馬から大井に転入して初戦を笹川翼騎手とのコンビで勝ち、このコンビでの７戦目前３戦２，３，３で惜しい競馬が続いていた。スタート後のスタンド前３番手くらいに着けていたが、カメラ目線？ブリンカー着けながらもカメラ目線に見えるのは珍しいかもそして写真写りが良い最後の直線、外に持ち出されて伸びたのだが、それより外で立ち上がった的場文男騎手に追われていた馬マッハワンのほうが伸びて交わされてしまい、また２着だったその後しばらくお休みし、休み明けの前開催では５着今日は１２Ｒ若鮎特別Ｃ２(一)選抜に前走同様楢崎騎手とのコンビで出走。今回的場騎手はいない。１枠はわからないが、コウギョウダグラスと同じスターリングローズだしGood Luck

2016.02.25

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１～３月連対率77.8％　コウギョウダグラス

２月２４日前２日は頭から湯気が出るほど怒り狂っていたのが、今日は全身から血の気が引いた大失態生きた心地しなかったが、結果は吉と出たので命拾い(*´Д｀)=з失敗から学習同じ失敗を繰り返さぬよう肝に銘じて前進大井競馬場１１Ｒ第７回フジノウェーブ記念 (SIII) 結果ソルテは人気に応えて快勝し、７連勝鞍上が乗ったままだったのは残念厩務員さんがソルテの顔がデカいとツイッターでつぶやいていたが、この画像を見ると厩務員さんとそんなに変わらないような外国人のように奥行があるんだろうかリプレーを見たら昨年の２月３日に勝った姿を見たきりだったコウギョウダグラス（８人）が追い込んで前にいたサトノタイガーを交わして３着に健闘していた買えない時に限って大井所属馬のワンツースリー今更ながら成績を見たらコウギョウダグラスは１～３月の連対率が77.8％この時期調子が上がるのかも晴れて寒い日は太陽の光が眩しい。パドックで寝ていたわけではなく、眩しくて目をつぶっていたとりあえず火が噴くほど怒り狂っていたところ、血の気が引くほど寒い思いをしたおかげで鎮火したようで、体調も最悪の事態から脱したかも。帰宅した時は雨がぽつぽつと落ちてきて暖かく感じたが、今は急激に気温が下がった気がする。人馬共に無理せず無事に。

2016.02.24

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フジノウェーブを思い出す日　ソルテ

２月２４日大井競馬場１１Ｒ第７回フジノウェーブ記念 (SIII)このレースを４連覇したフジノウェーブを思い出す日彼のような馬はなかなか現れない。現在６連勝中のソルテ撮りっぱなしだった昨年１１月の第２２回マイルグランプリ (SII)直線では２番手以下を突き放して勢い余っていた。縮んで伸びて強い勝ちっぷり鞍上が宿便まみれなのが非常に残念フジノウェーブは２００７年のマイルグランプリを勝ち１０連勝を遂げた。ソルテはあと４連勝すればフジノウェーブに近づく。鞍上を落として突っ走れ久々にブチ切れて自分で自分の首を絞めてしまった。急激に体調悪化

2016.02.23

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プラチナグロース　大井１１Ｒスプリングタイム賞

２月２１日（日）帯広１１Ｒのみ参戦したが、やはりダメだった土曜日のアサヒメイゲツ、日曜日のホクショウモモ、買い時を逃し、相変わらず運がない２月２２日（月）大井競馬場１１Ｒスプリングタイム賞Ｂ１(二)Ｂ２(一)選抜特別馬券買えないので、予想もできない。１５番プラチナグロースが昨年１１月に勝った時の写真スタートは中断につけ、直線の半ば辺りで先行して粘っていたミニレイスター、ツルオカボルト等を交わし抜け出した前走は相手が上だったので８着だったが、自己条件に戻ったので上位争い？２走前は大外枠で２着なので、外枠は問題なさそうあとは運次第３走前、プラチナグロースが勝った時３着だった２番クロスクランチプラチナグロースよりこの馬のほうがゴールドアリュールっぽいが、サウスヴィグラスだ。前開催は差し馬のほうが上位に健闘していたので、傾向が同じなら昨年４月以来１９戦馬券に絡んでいない３番アールルイス今回は厳しいかもしれないが、今年は忘れた頃に馬券に絡むかも黒腹に天罰を

2016.02.21

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１３連勝のスマイルダンス（牝１１）

２月２０日（土）帯広競馬場１１ＲＢ２－２結果照明に照らされて金色に輝く栗毛馬のたてがみスマイルダンス（牝１１）２０１４年３月に２連勝後８ヶ月ほど休養していたらしいが、休み明けからさらに１０連勝して１２連勝中だった前走まではＢ２－３で、今回はＢ２－２、１番人気ならば同じ厩舎の人気薄、２番ツガルノウンカイ（３人）に期待してみたが、スマイルダンスが人気に応えて快勝ツガルノウンカイ、まさかのシンガリ負け高齢になってからの充実ぶり何が彼女を変えたのか日曜日、十勝帯広地方は昼ごろまで雪の予報土曜日は馬場水分が２％以上だったのに時計がかかっていたが、今日は早くなるかメインはもう一度アアモンドマツカゼに期待してみたけどダメだったので今週もダメそう

2016.02.20

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ジーガーゴールド　中野省吾　ヒットザトレイル　真島大輔

２月１７日（水）船橋競馬場１１Ｒ第５２回報知グランプリカップ (SIII) 結果△５→無印４→無印９６頭だし川島厩舎の１頭は勝ったが、前年３着（９人）だったインサイドザパークと買うと来ない左海は１２位に撃沈今年度は徹底的に回収率０％で終わらせる気か２月１９日（金）船橋１１Ｒ浜風スプリントＢ３Ｃ１選抜馬９番ヒットザトレイル船橋は初めてだが、1200の実績はそこそこ３番とともに人気になって負けてしまえ９番ジーガーゴールド1200の実績はないが、前３走３着でそこそこ人気になりそう写真の時は1500ｍ２番手で先行して粘ってましたが、ゴール前で交わされ３着でした。先行できれば残れるか？今回は中野省吾から川島正太郎に乗り替わり。ケッパレ、８歳牡水、木は肌に突き刺さるような寒さで辛かったが、今日は暖かくなるらしいから少しは楽かも

2016.02.18

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第５２回報知グランプリカップ (SIII)

２月１７日（水）船橋競馬場１１Ｒ第５２回報知グランプリカップ (SIII)過去に囚われるべきではないのだろうが、人気がないと再度期待したくなる。▲１３番インサイドザパーク今年もよろしく問題は回収率０％の鞍上相手は◎６番モンサンカノープス〇１番バトードール△５番タイムズアロー△１１番トーセンアレスドミラル☆１２番クラージュドール６頭出しで全滅は赤っ恥どれか来るべ

2016.02.16

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テンカトウイツ　黒ユリ賞　ヤマノウンカイ　西謙

２月２４日（日）昨夜ブログを更新しようとしたら楽天がメンテナンス中でできなかったテンカトウイツが２連勝中だったので、７ＲＢ３－２から参戦したかったのだが、先週末に引き続き目が覚めたら昼過ぎ前日もそのくらいだったので家事が滞っていて、すべて済ませたときには７Ｒは終わっていた。テンカトイツ（２人）が勝ち、３連勝同じ厩舎のアスリート（１人）２着で予想通りだった。残念ながら今は亡きテンカトウイツの父バンゼンご覧の通り目がきれいでカワイイ系のイケメンでしたテンカトウイツは新馬戦の時８２４キロしかなくて大きくなれないかと思っていたが、バンゼンも新馬戦は８５０キロだったので息子も可能性はあるのかも。しかし前夜私は天気予報を見てなかったので、帯広競馬場の馬場水分量が３．４％だったのは予想外だったメインレースの黒ユリ賞は馬場水分量1.5～2.5％で予想していたので慌てて馬場適性を見直し、軽い馬場の連対率が高かった８番タナボタチャン、１０番フジノウンカイに注目したのだが、結局馬単７＝２，５，８を買った。７番イレマルビリーブ（３人）は１番手で第２障害を下り、シメタッと思ったものの直線の手応えがイマイチであっという間に後から追いかけてきた２番ブルーオーシャン（２人）、８番タナボタチャン（４人）に交わされて３着前夜タナボタチャンの馬名に魅かれて彼女から買おうと思っていたし、軽い馬場実績も１番だと直前に調べていたのに失敗し、悔しさ倍増タナボタチャンは明るい栗毛でとてもきれいな牝馬に見えた。ちなみに土曜日は８Ｒでカクセンキングから馬単で勝負したら３着で、ヒモのワンツーだったこうなったら最終に賭ける３連勝中の６番ヤマノウンカイ（１人）は堅いと思っていたが、定正さんが馬場状態を気にしていたので、それならばともう一度人気薄だった５番アアモンドマツカゼ（７人）に注目。早い時計は苦手なイメージだが、昨年１１月１４日は715Ｋで1:38.0で勝っていたのでできなくはないと。３番アサヒリュウセイも早いのは苦手な印象だったのが４走前馬場3.1％、755Ｋで３着していたので、ワイド３－５結果、ヤマノウンカイが人気に応えて４連勝し、２着はアアモンドマツカゼと同じ厩舎の２番インフィニティー（２人）私の買い目はシンガリワンツーこれにて今週末は全敗に終わった一昨年ヤマノウンカイは低調だったのか私が見たときは写真には写ってなかった。この画像は２歳時、ナナカマド賞で５着だった時だ。メインは１番人気のグレースゴールドで６着に敗れ、最終は美白のアオノレクサス（４人）で３着だった西謙一騎手先日サダエリコの写真を再編集した時みつけた2008年10月の画像。当時西謙の眉毛はフサフサヤンキー眉毛になったのは近年のことだと判明した。親父になってからヤンキーデビューってのは珍しいかも

2016.02.14

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馬力

２月１２日（金）大井競馬場１２Ｒフェブラリー賞Ｂ３(三)選抜特別結果１３番アジュディテイオー（５人）と的場文男騎手、ビリ久保田信之・森下順平・辻野豊・鷹見浩・渡辺和雄厩舎に水素爆弾障害調教の後姿重い馬体で飛び上がる弾む巨体太っていても軽快な足取り重い荷物を引いて山を登りながらチラッよそ見する余裕？今週もまたあっという間に終わった。忙しさに振り回されてるだけで達成感はいまいち無駄が多すぎる要改善

2016.02.12

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最終の帝王　大井１２Ｒフェブラリー賞

加害者が相変わらず図々しく生き続けて腹立たしい限りの大井開催エトワールアン、バカニシナイデヨ、クールアオイは残念な結果に終わり、ハイランドクラスは休み明けながらなんとか掲示板だった。２月１２日（金）大井競馬場１２Ｒフェブラリー賞Ｂ３(三)選抜特別１３番アジュディテイオー昨年１１月４日、１１着（１人）に敗れたときのアジュディテイオーと大井の帝王、的場文男騎手外枠が災いしたかと思いきや、次走は同じ馬番で２着しかし、年末は的場文男騎手が騎乗停止だったからだったか？服部騎手とのコンビで１０着メンコが変わっただけでよりよく見えていたのにガッカリだった。木曜日の傾向を見ると1200ｍは先行した馬があまり残らず、追走した馬が差すほうが多かったようですが、最終日最終レースで、人馬共に帝王に頑張っていただきたいものです６番アルコバレエノウラメシヤ～っぽいフォーム休み明け２戦苦戦中達城騎手とのコンビはハイセイコー記念以来買うなら今かもこの顔見るだけで幸せ☆９番トウカイマルシェ

2016.02.11

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第６０回金盃 (SII)

２月９日（火）大井競馬場１１Ｒ ’１６雲取賞３歳オープン準重賞結果▲９→◎７→６（馬連1,450円、三連複3,040円）来ないことを祈った６番ヤマノカミ（３着）金沢に行くと馬まで腹黒くなるらしい高知７Ｒでは１２歳になるクレイアートビュンが勝った２月１０日（水）大井競馬場１１Ｒ第６０回金盃 (SII)３番ジャルディーノ　54Ｋ前走人気になって負けてしまえと呪ったら勝ってしまったので、人気に応えて勝ちますように〇１２番プレティオラス　57Ｋ▲１３番ブラックレッグ　55Ｋ△６番コスモナイスガイ　52Ｋ☆１１番クラバズーカー　52Ｋ格下だが、2009年大井記念のライジングウェーブみたいなこともあるかとあのときクレイアートビュンは３着（１０人）だったんだねぇ買ったつもりでワイド１２→６，１１，１３

2016.02.09

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大井１１Ｒ ’１６雲取賞

２月８日（月）帯広１０Ｒ第６回スピードスター賞結果相手が強すぎたようで、センゴクエースの兄、ブラックシシはビリ２月９日（火）大井競馬場１１Ｒ ’１６雲取賞３歳オープン準重賞◎７番フォクスホール　57Ｋニューイヤーカップの予想では馬名を誤って“フォクスフォール”と入力してました。ごめんなさい↓┌(_ _)┐↓〇５番サブノクロヒョウ　57Ｋ▲９番ハタノリヴォール　56Ｋこの馬はハタノリヴォールではないが、中野省吾、復活して良かった△４番ナツ　54Ｋ△２番ケイエスソード　56Ｋ６番が人気になりそうなので来ませんように

2016.02.08

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センゴクエース、快勝　姉、サクセスクィーン

２月７日（日）帯広競馬場１０Ｒ第９回白雪賞４歳オープン別定結果△２番タキニシサンデー（２人）がスタートから飛ばしてすんなり第２障害を下りた。２番手△７番コウリキ（５人）、３番手５番ホクショウモモ（９人）◎４番センゴクエース（１人）は４番手で最高負担重量で届くのかと不安になったが、740キロでもキャンターでぐんぐん伸び、先行していたタキニシサンデーを楽々交わして勝ったコウリキもタキニシサンデーを交わして２着でに上がり、予想通り買った買い目中で最高配当ではあったが、収支はほぼ行って来いしかしセンゴクエースは同世代ではまだトップだと証明されて良かった１１Ｒはもう一度アアモンドマツカゼに期待したのだが、４着これでマイナスに終わった寝すぎて休みもあっという間に終わった昨夜見つからなかったサダエリコの娘、サクセスクィーンのデータは今夜見つかった。昨夜なぜ見つからなかったのか謎だが、とりあえずあってホッとした。彼女を見たのは１度きりだったが、改めて写真を見たら彼女が一番サダエリコに似ているかもしれない。2013年12月23日、帯広５ＲＢ３－６で５着だった時で、ほとんどピントが合ってなかったが...お母さんと同じで無印の鹿毛やや切れ長の目でまつ毛も上向き？センゴクエースは眉間から鼻筋の真ん中あたりが盛り上がっているが、彼女はまっすぐ。爪が弱かったようで大事を取って５歳になる前に引退し、繁殖に上がったと聞いている。無事であればいつか彼女の子供が競馬場に入ってくるかもしれない。今日のメイン、第６回スピードスター賞は彼女の弟でセンゴクエースの兄、ブラックシシがオイドンをはじめとするオープン馬に挑戦。どこまでやれるか

2016.02.07

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第９回白雪賞　センゴクエースの母サダエリコの最後の勝ち星

２度寝、３度寝で１１時間眠り、土曜日は終わった牛君は変わらず元気で、黒猫も来てくれ、大粒牡蠣の味噌キムチ鍋も美味しかったのでかなり幸せかも２月７日（日）帯広競馬場１０Ｒ第９回白雪賞４歳オープン別定◎４番センゴクエース　740Ｋ〇９番シリウス　710Ｋ▲３番キンメダル　720Ｋ△７番コウリキ　720Ｋ△２番タキニシサンデー　690Ｋ馬単４→２，３，７，９ダービーは定量だったが、今回センゴクエースが２０キロハンデを背負ったので逆転の可能性も考えたが、菊花賞も２０キロ背負って勝ったし、ダービーを楽勝した姿を思い出すと失敗や不運に見舞われない限り心配なさそう。センゴクエースの母、サダエリコが最後に勝ったレースの写真を過去にブログで公開していたのだが、どうやら消滅したブログだったらしく残ってなかったので再編集してみました。２００８年１月２０日帯広１０Ｒオーロラ特別オールカマーこの１週前、ヒロインズカップに出走し、６着の後だった。（Nikon D300で撮影)私にはいつも悲しそうに見えたサダエリコただパドックを歩いているときは尻尾を激しく振って女王様風情にも見えた。３歳時、オークス、ダービー、菊花賞優勝４歳時、旭川記念、はまなす賞、オールスターカップ、銀河賞優勝５歳時、北斗賞、北見記念優勝６歳時に旭王冠賞を優勝して以来勝ち星から遠ざかっていたサダエリコが約１年半ぶりに勝ち、現役最後の勝ち星となった。鈴木恵介騎手が馬の鼻を撫でるのを見たのはこの時が最初で最後気のせいかもしれないが、この後サダエリコは嬉しそうに微笑んだように見えた美人で強かったサダエリコサクセスクィーン、ブラックシシ、センゴクエースを残して逝ってしまったが最後の産駒が活躍しているのはとても嬉しいしかしサクセスクィーンがデータベースから消えてしまっているのはなぜ

2016.02.06

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栗毛　Chestnut

また１週間が終わった。始まりはいつも長く感じるが、終わるとあっという間。これを繰り返しているうちにあっという間にまた１年が過ぎ去る。諦めずに新しいことに挑戦しようと思いつつも、なかなかお尻に火がつかない２月５日（金）朝の地震は結構怖かった９Ｒ八重寒紅賞Ｃ２(十一)(十二) 結果トゥービーハッピー１０着（３人）真島め～っ栗毛、金髪は目立ってきれい摺り引き中にピンクの舌がべ～栗毛には金髪が良く似合う黒鹿毛さんとヒソヒソ話栗毛金髪のほうが目立つこの子らはそろそろ調教を始める時間だが、私は今から寝る

2016.02.05

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Bernardini　バーナーディニの娘　トゥービーハッピー

２月３日（水）浦和競馬場１１Ｒ第８回ユングフラウ賞 (SII) 結果◎５→無印１→▲２（馬連1,480円、三連複900円）仕事が終わって結果を見たらオウカランブが勝っていてビックリポンを期待していたのだが...モダンウーマンはコース、距離、枠、ジョッキーが変わり、初めての５６キロを背負っても強かった２月５日（金）先日から本格的に２０１６年が始まった浦和最終日の出走表を見ていて知らない馬がどんどん増えてますます予想などできないと諦めた。９Ｒ八重寒紅賞Ｃ２(十一)(十二)目に留まったトゥービーハッピー父：Bernardini２００７年に初めてケンタッキーに行ったとき、ダーレーで一目惚れしたイケメン馬あの時の写真は？と古いブログを探してみたが、見つからなかった。消滅したブログだったか？早々と午前中に放牧を終え、シャワーを浴びて馬房に入ったバーナーディニ大人しかったが、独特の雰囲気を持ち、黒い顔の中で目がキラキラしていた馬房の隙間から撮った写真なので全てボケていたが、それでも彼の目はキラリガラケー携帯で撮った全身トゥービーハッピーは前走川崎で２着だが、追走タイプみたいなのでどうだろう？展開に恵まれますように

2016.02.04

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第８回ユングフラウ賞 (SII)

２月３日（水）浦和競馬場１１Ｒ第８回ユングフラウ賞 (SII)◎５番モダンウーマン　56Ｋ美人で強いモダンウーマン　前売り１．６倍年末の大井競馬場、東京２歳優駿牝馬の時のお尻大きいハートの周りに小さいこの時と異なるのはコース、距離、枠、ジョッキー、初めての５６キロ過去５年船橋の馬が優勝しており、川崎の馬が勝つと７年前のモエレエターナル以来。〇１２番ラッキーバトル　54Ｋブロッサムカップでリンダリンダに先着し、その前はクラトイトイトイに先着▲４番リンダリンダ　55Ｋ△１１番クラトイトイトイ　54Ｋ年末の大井では圧勝だったが、桃花賞は２着に敗れた△８番オウカランブ　54Ｋガンバレ、カシワギ買うとしたら馬連か三連複ボックス１２頭無事にゴール

2016.02.02

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桜花乱舞　ユングフラウ賞へ

２０１５年１２月３１日大井競馬場１０Ｒ第３９回東京２歳優駿牝馬 (SI)初めて見たときは黒地にピンクの桜が散りばめられたメンコをつけていたオウカランブこの日は色合いが違うおニューのメンコでした。ややウルさめだったか、パドックで撮った写真はほとんどピンボケ観客の前では準備運動をせず、入場と同時に向こう正面に消えた。３番スアデラ（２人）と並んで逃げ、２番手につけていたが、直線に向かうコーナーで一杯になったのか後続に交わされて１０着に沈んでしまった。大井の1400ｍは３戦して２着１回、３着１回、ゴールドジュニアーは６着までだったが、浦和で変わり身がありますように

2016.02.01

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